急遽、仕事が休みになりましたので、昼から白老の鉱山に行ってみました。
坑口は埋もれつつありますが、しっかりと確認出来ます。
中を覗くと奥に坑道が有るのを確認できます。
滑り込むように中へ入ります。
中を覗くと奥に坑道が有るのを確認できます。
滑り込むように中へ入ります。
中から外の方を見ると、木が数本積み重ねられています。
坑道は手前を右に曲がる道と、その先を左に曲がる道、そして直進の本線、の三つの坑道に分かれています。
右側に曲がると今度は左に曲がり道と直進の分岐となっています。
坑道は手前を右に曲がる道と、その先を左に曲がる道、そして直進の本線、の三つの坑道に分かれています。
右側に曲がると今度は左に曲がり道と直進の分岐となっています。
直進すると別な坑口へと繋がっています。
左側は下に降る坑道がありますが、水が溜まっています。
戻って、最初の左側の道を進みます。
天井が低くなりこれ以上進むのが厳しくなりました。
この先も坑道が有りそうですが、無理はしないでおきます。
本線戻って直進するとまた三つに分かれる分岐が出てきます。
本線戻って直進するとまた三つに分かれる分岐が出てきます。
右に曲がるとまた分岐になります。
直進は行き止まりで下に降りると更に道があります。
右下は水が溜まっており、先程の道に繋がっています。
多分ですが、この水溜まりも元々は坑道だったのだと思われます。
左下はまだ坑道が繋がっていますが、今回は行くのを辞めました。
次回時間がある時に行ってみます。
本線に戻って左側の道を確認します。
崩れたのか、または意図的に閉鎖したのかはわかりませんが塞がれています。
本線を少し進むと、また左右に曲がる分岐があります。
今度は上に進む坑道の様です。
こちらの坑道の探索はまた次回に取っておきます。
更に本線を進むと支保工が出てきました。
立派な支保工です。
支保工手前の左の道を進むと道が狭くなっています。
その先にも坑道が繋がっている様です。
白老鉱山のこちらの坑口は迷路の様な坑道です。
時間が時間でしたので今回の探索はここまでになります。
白老なのでまた探索に来たいと思います。
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