今日は、岐南町長のセクハラ謝罪会見の話題を書きます。
人それぞれでしょうが、どんな思いで皆さんは見られたでしょうかね。
会見された、一部分の放送だけで判断したり思ってしまうのはダメな事ですが
これが真実ならば、失礼な言い方ですが何かが壊れている町長?だと思いましたね。
自分自身が、過去に行ったセクハラ行為を言い訳しながらも?認めた事には
誰かと違って的外れで無くて、その部分は良かったと感じます。
でも人の上に立つ長として、常識非常識の違いはしっかり理解すべきだと思います。
今と違って昔なら?と言われても、ダメな事はダメ!と気がつかないと
老害とか加害者の遠吠え?にしか聞こえませんね。
それに、謝罪する相手を間違っていませんか?と言いたくなりました。
町民に対しては謝罪したけど、一番にすべき被害者に対して謝罪が無ければ
頭を下げる相手が違うし、謝罪する意味が無い?と強く感じました。
それに、発言された中には「心が折れます」と言われるけど
心が折れるのは被害者だと、認識して欲しいけど自己中な人間には無理でしょうね。
最後に私自身、人に対して意見が言えるような立場の人間では無いですけど
被害者に、謝罪の一言も無いのは許せない気持ちが大きくなります。
人の命を奪った、殺人事件の犯人と同じ目線で見てしまうのは大変に失礼な事だけど
我家と同じく、被害者への謝罪が無ければ謝る相手が違う!と感じるだけですね。
皆さんも、お礼をするとか謝る事が有るとは思います。
そんな時には、しっかり考えて相手を間違わないように気をつけましょう。
言われなくて大丈夫です!と言われるかも知れませんけど
お互いに的外れな行動をしないように、よろしくお願いいたします。
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