楽しみと不安が同居

　今日は、在来線の列車内での話題を書きます。

多分、修学旅行で東京に来られた高校生だと思いますが

講演活動のために、東京駅で新幹線から在来線に乗り換えれば

ホームで待つ学生さんや、私と同じ車両に乗るなど様々な行動をされていました。

 

ここからは、私自身の想像の世界？になりますが集合場所へ行くために

集団行動から個人行動に、せざるを得ない理由から学生さん任せになったと思います。

私の目の前に座った、女子高生の皆さんの顔を見れば笑顔や会話は無いですし

反対に、何だか不安そうな顔に見えましたね。

 

集合場所に、無事に着けば安心されるのでしょうけど数人のグループ行動では

不安ばかりだと思いますが、お家に帰った時には楽しい思い出に変えて欲しいですね。

一度しかない修学旅行、あとは笑顔ばかりになるように強く願っています。

 

たらればは禁句だけど、娘との別れが無ければ確か１０日後が修学旅行でした。

凄く楽しみにしていただけに、親友やクラスメートと一緒に行って欲しかったですし

東京での、お土産話しを沢山に聞きたかったですね。

そんな想いが有りますから、修学旅行中の女子高生には特別な気持ちになります。

 

最後に、お家に帰るまでが旅行となります。

無事に帰るまでは気を抜く事が無いように皆さん、よろしくお願いいたします。

 

 

凶悪犯罪には絶対に遭わない事が重要です。

自分や家族そして地域の安心安全のために話しを聞いて下さい。

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よろしくお願いいたします。