私は2年前に、明治図書様より、
「『いじめ・不登校』から子どもを救う!』教室コーチング」という書籍を出しています。
これは、現役の中学校の先生であり、教育コーチング界では全国的にも有名な、神谷先生との共著です。
この神谷先生には、執筆以外でも本当にお世話になっていて、
読売新聞の「教師力セミナー」などにも、呼んで頂いたり・・
本当に、アクティブで人脈が広くて、いつもニコニコ、素晴らしい気遣いの方です。
もちろん、セミナーもプロ中のプロ!!
20年以上、毎日授業をしているわけですから当然と言えば当然ですが。
近々ですが、今度の金曜日6月26日(金)の夜に
刈谷駅前で「やる気スイッチオン講座」を行うそうです。
なんと!主婦の方は、無料です。
詳しくはこちら(神谷先生のHP
メルマガも楽しく充実内容なので、登録をおすすめです)
会場を大きな場所にして余裕ができてきたそうなので
もし、予定の空いている方は、ラッキーです!
さてさて。
神谷先生のような、素晴らしい教育者の方が活躍されている中で
断言するのも、少々恥ずかしいのですが・・
わたしの職業を一つだけ現せと言われたら・・・「教育者」です!(きっぱり)
最近思う、「教育」と「指導」との違いは、
「指導」は、自分のこういう指導方針に合う人はついてこい!
というスタンスなのに対し、
「教育」は、どんな人に対しても、指導ができること。相手の成長を支援すること。
そう・・・すべての人に合わせる手法&人間性
すべての人に理解できるように教える力
すべての人の、「今」の問題や目標を支援する洞察力
これが必要です。
「自分のできることを教える」ことと、教育自体を仕事にしていることの
違いかもしれません。
研修などのアナウンスでは
「どんな人が得意ですか?女性向けか男性向けか。管理職か若手か」
つまりは、対象者を絞ったほうが良いということが、よく言われています。
もちろん、それはそれで大切だとわかるのですが・・・
私は、敢えて、「誰にでもできます!」を特徴にしたいな~と思うのです。
それが、教育だから。
←著書です。 下は教師力セミナーの模様
3年前です。 んん・・・やはりこの3年で、結構老けたか・・(泣)
「『いじめ・不登校』から子どもを救う!』教室コーチング」という書籍を出しています。
これは、現役の中学校の先生であり、教育コーチング界では全国的にも有名な、神谷先生との共著です。
この神谷先生には、執筆以外でも本当にお世話になっていて、
読売新聞の「教師力セミナー」などにも、呼んで頂いたり・・
本当に、アクティブで人脈が広くて、いつもニコニコ、素晴らしい気遣いの方です。
もちろん、セミナーもプロ中のプロ!!
20年以上、毎日授業をしているわけですから当然と言えば当然ですが。
近々ですが、今度の金曜日6月26日(金)の夜に
刈谷駅前で「やる気スイッチオン講座」を行うそうです。
なんと!主婦の方は、無料です。
詳しくはこちら(神谷先生のHP
メルマガも楽しく充実内容なので、登録をおすすめです)
会場を大きな場所にして余裕ができてきたそうなので
もし、予定の空いている方は、ラッキーです!
さてさて。
神谷先生のような、素晴らしい教育者の方が活躍されている中で
断言するのも、少々恥ずかしいのですが・・
わたしの職業を一つだけ現せと言われたら・・・「教育者」です!(きっぱり)
最近思う、「教育」と「指導」との違いは、
「指導」は、自分のこういう指導方針に合う人はついてこい!
というスタンスなのに対し、
「教育」は、どんな人に対しても、指導ができること。相手の成長を支援すること。
そう・・・すべての人に合わせる手法&人間性
すべての人に理解できるように教える力
すべての人の、「今」の問題や目標を支援する洞察力
これが必要です。
「自分のできることを教える」ことと、教育自体を仕事にしていることの
違いかもしれません。
研修などのアナウンスでは
「どんな人が得意ですか?女性向けか男性向けか。管理職か若手か」
つまりは、対象者を絞ったほうが良いということが、よく言われています。
もちろん、それはそれで大切だとわかるのですが・・・
私は、敢えて、「誰にでもできます!」を特徴にしたいな~と思うのです。
それが、教育だから。
←著書です。 下は教師力セミナーの模様
3年前です。 んん・・・やはりこの3年で、結構老けたか・・(泣)