昨日は七夕。
短冊に願い事を書いて笹につるしたのは遠い、遠い昔のことでした。
いま、願いを書くとすればどんなことでしょうか?
牽牛と織女のような遠距離恋愛はもうしていないし・・・。
無病息災、家内安全、商売繁盛・・・あんまり七夕向きではありませんね。
星に願いを・・・その星は夕べには見えていたのでしょうか。
九州の豪雨、地震、台風・・・古来からの悪政伝説を思い出させます。
驕りたかぶった政治が、自然の怒りをかって未曾有の災害が起きるのだ・・・。
もっとも、いまは政権に不都合が生じると、タイミングよくミサイルが落ちる、というウワサも。
都議選大敗に、総理はまたもや海外逃亡。
こんなひとたちを相手にしてはいられない・・・。
だったら、こちらも相手にしないでおきましょう。
閉会中審査、みんなでオニのいぬ間の洗濯をする。
モリ、カケ、ザル、カモ、とろろ、なめこ、おろし・・・関係者をみんな呼んですべてを明るみに出す。
そして、アベは最悪! 要らない! 帰ってくるな! 入国させるな!
そう短冊に書く手があったか・・・で、結果は共謀罪第1号。