久喜からの帰り、東武鉄道に乗り換えて特急「リバティりょうもう」に乗ることができました。
デビューから数年経ちますが、初めて見ることができて乗れました。顔が未来ですね～。
車内は和をテーマにしていて落ち着いた雰囲気です。空いていたので密にならずによかったです。
2021年度も増備が予定されている「リバティ」、さらに「りょうもう」に投入されるのでしょうか。
楽しみです。
久喜からの帰り、東武鉄道に乗り換えて特急「リバティりょうもう」に乗ることができました。
デビューから数年経ちますが、初めて見ることができて乗れました。顔が未来ですね～。
車内は和をテーマにしていて落ち着いた雰囲気です。空いていたので密にならずによかったです。
2021年度も増備が予定されている「リバティ」、さらに「りょうもう」に投入されるのでしょうか。
楽しみです。
３月のダイヤ改正で引退した185系、臨時快速として大型連休中に運転されたので思わず
乗りに行ってきました。今回は桐生～久喜間、両毛線を185系で通るのも初めてのことです。
車両は斜めストライプになっていますが群馬に馴染みのある185系200番台。その昔は
特急「あかぎ」も桐生まで運転されていましたからね。今では信じられませんが…。
全車指定の為、混雑することもなく車内で185系のモーター音を楽しむことができました。
小山を通過し東北本線に入るとまさに新特急「なすの」や「おはようとちぎ」って感じでした。
今後の185系は全く未定ですが、最後に新特急時代の横ラインでリバイバルしてほしいです。
群馬県内に住んでいても全区間乗車したことのないわたらせ渓谷鐡道。いつかはと思いつつ
時は過ぎてしまいました。今回、桐生～大間々間を初めて乗車。最後にわ鉄に乗ったのは30年前
でしたので、それ以来となります。
車両は新型車両に置き換わっており、大間々駅の車庫には先日搬入されたばかりの増備車も
停車していました。落ち着いたカラーリングのわ鉄。この日は休日とあって列車は満員。この
ご時世でちょっと心配でしたが、桐生～大間々間を走破したことで、残す区間は水沼から終点と
なりました。コロナが落ち着いたらトロッコ列車で訪れてみたいです。
JR桐生駅から歩いて数分、上毛電鉄の西桐生駅に行ってみました。駅前はきれいに整備されていますが、
駅舎は昔のままでレトロな感じになっています。待合室も広く、静かな時間が流れていました。何気に群馬の
東にある桐生市は、JR両毛線、わたらせ渓谷鐡道、東武鉄道、上毛電鉄と4路線が走っています。
桐生駅で連休中に展開された185系と211系の並び。これは185系の臨時快速が両毛線を
運転したことで見ることができました。しかも使用されたのは群馬に馴染みのある185系
200番台。塗装は違っても高崎線でのすれ違いの光景を両毛線で見ることができました。
SLが点検等で停車する渋川駅では後続の特急「草津」がすぐにやってきて吾妻線へと向かいます。
この時、いつもSLと「草津」の乗客が手を振り合う光景が展開されます。旅先でのSLがつなぐ一期一会。
いつまでも続いてほしい光景です。
連休中、久しぶりに快速「SKぐんまみなかみ」に高崎～渋川間で乗車しました。旧型客車が
リニューアルされてからは初めてです。当時のままを味わいつつ、サービスカウンターやラウンジが
設置されて、ボックスシート以外でも車内を楽しめるようになっています。
5月３日、碓氷峠鉄道文化むらにて展示車両のED42 1号機をモーターカーにより動かす展示が
行われ、見に出かけて行きました。天気はよかったものの風が強かったです。
午前11時前、モーターカーに押されてゆっくりと外に出てきたED42。このように屋外での展示は
今回が２回目になるそうです。以前、NHKの「ブラタモリ」でタモリさんが訪れた際にもED42を屋外に
出してアプト式の仕組みをやっていました。
ED42の車輪は蒸気機関車と同じようにロッド式になっています。ギシギシと音を立てながら動く姿は
時代を超えて碓氷峠の歴史を感じさせてくれました。貴重な運行、ED42の走る姿を令和になって見れる
とは思いませんでした。
185系の臨時快速がGW、両毛線を走ります。３月の引退以来のことですが指定席は満席…。
桐生辺りで見ることできるかな？往年の特急「あかぎ」を彷彿とさせてくれますが、小山周り
なんですよね。また見ることができると思うと今から楽しみです。