同じ柿崎駅で見ることができた４８５系３０００番台の快速「くびき野」。車両は改正後も使用されるようですが、「くびき野」は
廃止となります。その起源は急行「赤倉」や特急「みのり」でした。そういえば春の臨時列車で「みのり」が復活しますね！
同じ柿崎駅で見ることができた４８５系３０００番台の快速「くびき野」。車両は改正後も使用されるようですが、「くびき野」は
廃止となります。その起源は急行「赤倉」や特急「みのり」でした。そういえば春の臨時列車で「みのり」が復活しますね！
同じ柿崎駅で見ることができた４８５系３０００番台の快速「くびき野」。車両は改正後も使用されるようですが、「くびき野」は
廃止となります。その起源は急行「赤倉」や特急「みのり」でした。そういえば春の臨時列車で「みのり」が復活しますね！
柿崎駅で特急「北越」の追い抜きがありました。北陸本線を直通する国鉄色の特急。しかもやってきたのは４つ目のライト！
この方向幕が見れるのももう少しです。
青いヘッドマークがお似合いの「北越」。ゆっくりと柿崎駅を出発していきました。
ダイヤ改正までの期間限定、脇野田駅に行ってみました。期間限定とは言っても立派な駅舎です。ちなみにこの区間を長野色の１１５系で
走るのもあとわずかです。
時間があったので旧駅舎周辺に行ってみましたが、更地になっており、さらには雪でどこが線路だったかよくわかりませんでした。
だぶんこの辺…というところで記念に一枚。
金沢行の「はくたか」を見送ったあとやってきたのは越後湯沢行。付属編成が６８１系の「スノラビ」。
基本編成は６８３系の「スノラビ」でした。パッと見で編成が統一されているかと思いきや、こういうのがあるから面白いです。
６８３系の「スノラビ」はやっぱりかっこいいなぁ。
18きっぷの最終日、「はくたか」に乗りたくて越後湯沢へ。上越線を乗り継いでトンネルを抜けると雪国に。1番線ホームにある
「はくたか」の広告、６８３系の登場と一緒に飾られていましたが、これもあとわずかです。
乗り換えのコンコースにはお手製のメッセージボードがありました。こちらは６８１系がメインです。
ちなみに越後湯沢～直江津間を乗ったのはＪＲ西日本の６８１系でした。しかも６両編成なので越後湯沢側は貫通扉の全面です。
夜になって大平台温泉に立ち寄り帰ることに。帰りの箱根湯本行は昼間の観光客が嘘のように車内はガラガラで、地元の方が通勤で利用していました。
こんなに空いている登山電車、初めて乗りました。湯本から小田原に出てそのまま湘南新宿ラインで高崎へ。乗り換えなしで帰れました。
ケーブルカーを乗り換えてロープウェイで大涌谷まで行ってみました。絶景の富士山を見ることができました。
それにしても吹き出す煙を見ると自然の中で生きていることを感じます。
強羅からは３０年ぶりの箱根登山ケーブルカーでさらに上を目指します。車両は以前、新型車両になったのを知っていましたが、
スイス製なんですね！
まだ雪が残る線路を真っ直ぐに登ります。ちなみに途中に駅があったのを今回初めて知りました。
大平台から強羅まで新型車両３０００形「アレグラ」に乗ることができました。おおきな窓に天井の高い空間、混んでいましたが車窓の景色を
楽しむことができました。この日は２０００形と連結して３両編成で運転、２０００形のカラーも３０００形に合わせた新塗色に変更されていました。
