長野からは北陸新幹線「あさま」に乗車しました。隣のホームには金沢行の「かがやき」が出発。長野駅で金沢、富山の
表示を見るとは…感慨深いです。
長野からは北陸新幹線「あさま」に乗車しました。隣のホームには金沢行の「かがやき」が出発。長野駅で金沢、富山の
表示を見るとは…感慨深いです。
長野からは北陸新幹線「あさま」に乗車しました。隣のホームには金沢行の「かがやき」が出発。長野駅で金沢、富山の
表示を見るとは…感慨深いです。
帰りは姨捨～長野間を「ナイトビュー姨捨」に乗りました。姨捨駅は多くの観光客で賑わっていて、
列車もほぼ満席でした。
善光寺平の夜景もきれいでしたが、夜でも先頭車の展望フロアは仕切りなく全開にして走ってもらい、夫婦して
席よりも前面にかぶりついていた時間が長かったような気がします。
色は変わったけど乗り心地はそのままの長野色の２１１系。よく考えると久々に２１１系に乗った気がします。
しかも長野色はこの日が初めてでした。
いわきから常磐線で上野へ向かう途中、湯本駅に途中下車してみました。駅舎は最近リニューアルされたらしく、
きれいで明るい感じで、ホームには足湯がありました。
駅前には全国にある裸でサックスを吹く銅像がありました。勝手に観光協会で取り上げられていたので初めて知りましたが、
実物を見るのは今回が初めてでした。
発車メロディが「ＧＲＥＥＮ」の曲に変わった郡山駅。ここから磐越東線でいわきへと向かいました。
外はあいにくの雨が続いています。隣のホームには福島行きの７１９系が停車していました。