早くしてくれ。(ヒバカリ) 2018-08-17 | ヒバカリ飼育 写真なんか撮ってないで早くエサをくれ、といっているヒバカリさまの図。 シマヘビたちと比べて催促に仕方が優しくて良い♪ #爬虫類 « 相変わらずです。(シロマダラ) | トップ | 夏のイベント参加終了です。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして (爬虫類好き) 2018-10-12 09:25:02 はじめまして。最近ヒバカリの幼体を飼育し始めて色々と検索しているうちにこちらのブログを拝見させていただきました。難易度の高いと言われるヒバカリを13年も飼育されてるとのことで、凄い方がいるものだと非常に驚きました。温湿度もそうですが、やはりヒバカリ飼育と言えば餌問題で迷われてる方が多いようで、私としてもそこが懸念材料です。私は一通りの餌を確保できるのですが給餌頻度、量、メニューの構成などの詳細は中々情報を得ることが出来ず探り探りやっている状態です。ヒバカリは以前から飼育したかった種でもあり縁あって出会った個体なので少しでも長く付き合いたいと考えています。厚かましいお願いですが、もしよろしければ主様が与えられてる餌の種類や頻度の一例をご教示しただけないでしょうか?お教え下さると幸いです。 返信する Re.はじめまして (さとやま) 2018-10-12 23:26:20 爬虫類好き様こんばんは。コメントありがとうございます。給餌量などは悩みどころですよね。ヒバカリ幼体のエサですが、ミミズ、オタマジャクシ、カエル、メダカなどを与えています。給餌間隔は幼体の場合毎日を基準に、個体の様子をみながら量の増減や間隔を調整しています。同じ年齢でも、与えるエサの種類や個体ごとに食べる量などは違ってくるので、その個体の性格にあった給餌量をみつけてやることが一番大切だと思います。長くいるヒバカリも「今回はどれくらい食べる?」というような感じで給餌しているので、ある意味いまだに手探り状態で飼育している感じです。あくまでも私の飼育方法なので、参考になれば幸いです。手の掛かるヘビですが、末永くお付き合いしてあげてください。これからも、お互いに飼育頑張りましょう! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
難易度の高いと言われるヒバカリを13年も飼育されてるとのことで、凄い方がいるものだと非常に驚きました。
温湿度もそうですが、やはりヒバカリ飼育と言えば餌問題で迷われてる方が多いようで、私としてもそこが懸念材料です。私は一通りの餌を確保できるのですが給餌頻度、量、メニューの構成などの詳細は中々情報を得ることが出来ず探り探りやっている状態です。
ヒバカリは以前から飼育したかった種でもあり縁あって出会った個体なので少しでも長く付き合いたいと考えています。
厚かましいお願いですが、もしよろしければ主様が与えられてる餌の種類や頻度の一例をご教示しただけないでしょうか?お教え下さると幸いです。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
給餌量などは悩みどころですよね。
ヒバカリ幼体のエサですが、ミミズ、オタマジャクシ、カエル、メダカなどを与えています。
給餌間隔は幼体の場合毎日を基準に、個体の様子をみながら量の増減や間隔を調整しています。
同じ年齢でも、与えるエサの種類や個体ごとに食べる量などは違ってくるので、その個体の性格にあった給餌量をみつけてやることが一番大切だと思います。
長くいるヒバカリも「今回はどれくらい食べる?」というような感じで給餌しているので、ある意味いまだに手探り状態で飼育している感じです。
あくまでも私の飼育方法なので、参考になれば幸いです。
手の掛かるヘビですが、末永くお付き合いしてあげてください。
これからも、お互いに飼育頑張りましょう!