自民党総裁選挙の結果について思いを語ります。
まず、私はこの自民党総裁選で1票をちゃんと投じましたので語る権利があります。
この自民党総裁選挙は予想通り決選投票となりました。
石破候補と安倍候補、または石原候補とが大方の予想でありました。
結果は地方票と議員票を合算して石破候補と安倍候補の決選投票となり、結果は安倍候補で決着がつきました。
地方票が石破候補165票で安倍候補が87票、この時点で地方の投票者は半分近くの差をつけて石破候補に期待をしていたのに対して、国会議員の先生方は地方の人達の思いを裏切る結果としました。
地方と国会の先生方との温度差は、私が思っているよりもあったのが現実のようです。
自民党が野党となり、この総裁選挙では民意を反映してくれると思ったのですが、今までの自民党と何ら変わりがないようです。
ハッキリ言って、がっかりです。
やはり、国が変わるのを待つのではなく、地方から国を変えなくてはならないようです。
まず、私はこの自民党総裁選で1票をちゃんと投じましたので語る権利があります。
この自民党総裁選挙は予想通り決選投票となりました。
石破候補と安倍候補、または石原候補とが大方の予想でありました。
結果は地方票と議員票を合算して石破候補と安倍候補の決選投票となり、結果は安倍候補で決着がつきました。
地方票が石破候補165票で安倍候補が87票、この時点で地方の投票者は半分近くの差をつけて石破候補に期待をしていたのに対して、国会議員の先生方は地方の人達の思いを裏切る結果としました。
地方と国会の先生方との温度差は、私が思っているよりもあったのが現実のようです。
自民党が野党となり、この総裁選挙では民意を反映してくれると思ったのですが、今までの自民党と何ら変わりがないようです。
ハッキリ言って、がっかりです。
やはり、国が変わるのを待つのではなく、地方から国を変えなくてはならないようです。