にゃんはだいぶ寒いのに慣れてきたにゃ。
水玉模様のお気に入りのコートもすっかりふかふかに生えそろったし、もふもふのやわらかいにこげもいっぱい生えたにゃ。
とんがったさんかくのお顔も、かなり丸みを帯びて、若いころのにゃんに戻りつつある気がするにゃ。
でも、まだ子供の葉っぱにゃんは本当にふっくら。黄色は「デブ」。にゃんは倍以上の老猫でも、まだまだ元気だにゃ。
でも、証明するために箪笥の上からとんとん飛び降りてきたら、鏡台の上のピンやクリップの入っている箱ひっかけて、お部屋中にバラバラばらまいちゃった。
しまった。ドジったにゃ。
にゃん、片づけられないから、黙って傍で見守っていたら、上がってきたばーちゃん、「あらまあ、またやってくれたわね。お水でなくてよかった。」
居心地悪かったので、おててぺろぺろ舐めて我関せずの知らん顔。
ばーちゃんに「あなたでしょ?」と頭を軽くペン、と叩かれちゃったにゃ。
ばれちゃしょうがない。大きなお口開けて「ニャーぁ」と泣いたら、「言い訳しないの!。」ともう一度叩かれちゃった><
水玉模様のお気に入りのコートもすっかりふかふかに生えそろったし、もふもふのやわらかいにこげもいっぱい生えたにゃ。
とんがったさんかくのお顔も、かなり丸みを帯びて、若いころのにゃんに戻りつつある気がするにゃ。
でも、まだ子供の葉っぱにゃんは本当にふっくら。黄色は「デブ」。にゃんは倍以上の老猫でも、まだまだ元気だにゃ。
でも、証明するために箪笥の上からとんとん飛び降りてきたら、鏡台の上のピンやクリップの入っている箱ひっかけて、お部屋中にバラバラばらまいちゃった。
しまった。ドジったにゃ。
にゃん、片づけられないから、黙って傍で見守っていたら、上がってきたばーちゃん、「あらまあ、またやってくれたわね。お水でなくてよかった。」
居心地悪かったので、おててぺろぺろ舐めて我関せずの知らん顔。
ばーちゃんに「あなたでしょ?」と頭を軽くペン、と叩かれちゃったにゃ。
ばれちゃしょうがない。大きなお口開けて「ニャーぁ」と泣いたら、「言い訳しないの!。」ともう一度叩かれちゃった><