ばーちゃんがストーブつけてくれたにゃ。
あったか-い^^
電気ストーブなので、つけてすぐあったかーくなるにゃ。
すぐ前でペットリくっついてあったまっていたら、ばーちゃんにぽいっちょされたにゃ><
なんで?
「そんなにくっついてると、自慢の水玉コートが焦げちゃうでしょ」
そういわれても、ついあったかいのですぐそばに行っちゃう。
「にゃん、だめでしょ。もっと離れないなら消しちゃうわよ」
首根っこ押さえられて少し離れたまあるいお椅子の上へ乗せられちゃった。
あっちのほうがあったかなのににゃ・・・
下にご用のばーちゃんの、階段とことこ降りる足音を聞いて、またストーブのすぐ前へ^^。
しばらくして戻ってきたばーちゃん
「にゃん!言うこと聞けないんならこうしてやる!」
なんと!ばーちゃんストーブを扇風機みたいに首振りにしちゃった。
なんだか時々暖かくなるけど、もっと近づいたらストーブに押されてアチチ・・・
仕方ないのでまあるいお椅子に戻ってまあるくなってねんねするっきゃにゃいか><
あったか-い^^
電気ストーブなので、つけてすぐあったかーくなるにゃ。
すぐ前でペットリくっついてあったまっていたら、ばーちゃんにぽいっちょされたにゃ><
なんで?
「そんなにくっついてると、自慢の水玉コートが焦げちゃうでしょ」
そういわれても、ついあったかいのですぐそばに行っちゃう。
「にゃん、だめでしょ。もっと離れないなら消しちゃうわよ」
首根っこ押さえられて少し離れたまあるいお椅子の上へ乗せられちゃった。
あっちのほうがあったかなのににゃ・・・
下にご用のばーちゃんの、階段とことこ降りる足音を聞いて、またストーブのすぐ前へ^^。
しばらくして戻ってきたばーちゃん
「にゃん!言うこと聞けないんならこうしてやる!」
なんと!ばーちゃんストーブを扇風機みたいに首振りにしちゃった。
なんだか時々暖かくなるけど、もっと近づいたらストーブに押されてアチチ・・・
仕方ないのでまあるいお椅子に戻ってまあるくなってねんねするっきゃにゃいか><