「にゃん、ご飯だって。したにいこう。」
ばーちゃんに誘われたけど、ぬくぬくねんねだったから、お目目ちょっと開けて、声も出さずにお口だけ開けて(イヤ~ン)
ばーちゃんが急須と湯飲みとお椀をもって、おっかなびっくり階段を下りていく音を聞きながら、ウトウトとろとろ。
下からいいにおいがしてくるのを見計らって大あくびをしてから素早く音もたてずにトントントトーンと階段を下りて素早くおとーさんのお膝に滑り込み\(^o^)/。
ばーちゃんやっといすにすわって、にゃんを見つけてちょっとびっくり。
「あれ?にゃん、寝てたわよね?。??」
「今来たところです。」
おとーさん、にやにやしながらなでなで。
ご飯を済ませてばーちゃんごちそーさましたときにも、おとーさんのお膝の上。
ばーちゃん意地悪な口調で、
「にゃん、ばーちゃんお二階に行っちゃうけど・・・」
「いかないの?いかないの?おいてきますよ~」
知らんぷりしておとーさんのお膝でゴーロゴーロにゃ。
ばーちゃんごちそーさましてお二階に上がるときおトイレによるから、その間に先に行けば勝っちゃうもん^^
今だ!ってころ合いにお膝から降りて、音もたてずにトトトトーン
そしてピンクのお座布団の上でのんびり体制^^
「え?にゃん・・・さっき下にいたのにゃんよね?。??」
えへへ。にゃんは神出鬼没なのだ。
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ばーちゃんに誘われたけど、ぬくぬくねんねだったから、お目目ちょっと開けて、声も出さずにお口だけ開けて(イヤ~ン)
ばーちゃんが急須と湯飲みとお椀をもって、おっかなびっくり階段を下りていく音を聞きながら、ウトウトとろとろ。
下からいいにおいがしてくるのを見計らって大あくびをしてから素早く音もたてずにトントントトーンと階段を下りて素早くおとーさんのお膝に滑り込み\(^o^)/。
ばーちゃんやっといすにすわって、にゃんを見つけてちょっとびっくり。
「あれ?にゃん、寝てたわよね?。??」
「今来たところです。」
おとーさん、にやにやしながらなでなで。
ご飯を済ませてばーちゃんごちそーさましたときにも、おとーさんのお膝の上。
ばーちゃん意地悪な口調で、
「にゃん、ばーちゃんお二階に行っちゃうけど・・・」
「いかないの?いかないの?おいてきますよ~」
知らんぷりしておとーさんのお膝でゴーロゴーロにゃ。
ばーちゃんごちそーさましてお二階に上がるときおトイレによるから、その間に先に行けば勝っちゃうもん^^
今だ!ってころ合いにお膝から降りて、音もたてずにトトトトーン
そしてピンクのお座布団の上でのんびり体制^^
「え?にゃん・・・さっき下にいたのにゃんよね?。??」
えへへ。にゃんは神出鬼没なのだ。
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