おかーさんが「にゃんが何か言いに来た」
そう言っておかーさんがばーちゃんのお部屋に来た。
にゃんは、おかーさんのお顔見たから「おはよう」と朝のご飯作ってくれてありがとうって「にゃ・あ~~ん」って少し甘えて言っただけだったんだよ^^
そしたらあんよ痛くて動きたくないばーちゃんが、
「うわあ、助かった。今、あれとこれとそれとどれを頼みたかったんだけど、携帯で電話するかなって思ってた所。
にゃんおかーさん呼んできてくれたんだ!ありがと~~~(´▽`)アリガト!
おかーさん、え?え?と戸惑いながら、でも頼まれごとしに下に降りて行ったにゃ。
ばーちゃんが、にゃんおいでって言ったけど、いい子いい子かおなかスリスリか・・・
ちょっとやばい感じだったのでお水飲んで下に逃げちゃった。
「なんだ。ばーちゃんのお役に立ってくれたからお礼にだっこしてあげようと思ったのに・・・」
でも、ばーちゃんの気持ちはよく分かっているけど、抱っこは遠慮しておくにゃ^^。
そう言っておかーさんがばーちゃんのお部屋に来た。
にゃんは、おかーさんのお顔見たから「おはよう」と朝のご飯作ってくれてありがとうって「にゃ・あ~~ん」って少し甘えて言っただけだったんだよ^^
そしたらあんよ痛くて動きたくないばーちゃんが、
「うわあ、助かった。今、あれとこれとそれとどれを頼みたかったんだけど、携帯で電話するかなって思ってた所。
にゃんおかーさん呼んできてくれたんだ!ありがと~~~(´▽`)アリガト!
おかーさん、え?え?と戸惑いながら、でも頼まれごとしに下に降りて行ったにゃ。
ばーちゃんが、にゃんおいでって言ったけど、いい子いい子かおなかスリスリか・・・
ちょっとやばい感じだったのでお水飲んで下に逃げちゃった。
「なんだ。ばーちゃんのお役に立ってくれたからお礼にだっこしてあげようと思ったのに・・・」
でも、ばーちゃんの気持ちはよく分かっているけど、抱っこは遠慮しておくにゃ^^。