「ねえ、ばーちゃん、起きて」
「なぁに?、まだ5時半じゃない・・・。ねむい・・・。」
「あのミ~~ンミ~~ンっていうのもセミなの?。見に行ってきたんだけど、この前のジージー言ってたのより、すご~~くでっかいんだけど?」
「あぁ、もうミンミンゼミが鳴く時期になっちゃったのね。この暑さで、焦って出て来ちゃったのかな?。
秋がすこ~し近づいたってこと^^。」
「じゃあ、もうこんなに暑い日はないの?。」
「まだまだ暑いと思う。夏が長ーくなって、今日ほどではなくても、ド暑~い日はまだまだあるでしょうね^^。要するに、地球温暖化で、春の終わりがもう夏で、秋もずっと暑くって、春が2か月半、夏が6か月、秋が2か月、冬が残りの分^^。
そういう季節感で、日本は温帯っていうより亜熱帯と熱帯になりつつあるみたい。
そして、雨がドバ~~って降て、土砂災害があったり、ちっとも雨が降らないで、お水が足りなくなって、『節水をお願いしま~す』だったり、山火事が手に負えない大火事を起こしたり・・・。」
「あのミンミンなくセミが早く出てきちゃったから?」
「違うの。季節が変わって来たから、セミさんが慌てて出て来ちゃったんだと思う。
地球の温暖化を止めないと、これからもいろんな問題が起きてくると思うけど、みんなで慣れていくか、合わせた暮らしを考えて、なんとか生きていくんじゃない?。
ばーちゃんもにゃんも年寄りだから、あんまり先の先までは見ていられないけれどね^^。」
そか。
なんだかよくわからないけど、じゃあにゃんもあんまり心配してもしょうがないか・・・^^。