ちょっとどんよりとした曇り空。
今の時期、この涼しさになるのなら、にゃん、このくらいの雲さん許しちゃう^^。
早速お外に出てお空に向かって飛びあがり、クルリンクルリンくるりんぱ!わ~い楽しいにゃ❢!\(^o^)/。
お空は灰色でも、にゃんの心は真っ青の青空と一緒^^。
これからどこにいこうかにゃ?
あれ?ばーちゃんによびもどされちゃったにゃ。(´・ω・`)
「なに?なんで呼んだの?。」
「楽しそうににゃんがお空に飛んでったから、別荘に行くのかな?って思って。
もし行くのなら、いつものお参りと、お魚ちゃんへのお礼と、じーちゃんに、たまには帰って来なさいって伝えてほしかったの。」
「え?。最近じーちゃんずっとおうちのばーちゃんのお部屋にいるよ^^。
さすがのじーちゃんも、暑すぎにまいっちゃって釣りどころじゃなくって、ばーちゃんのお部屋がクーラー効いてるでしょ?。だから、パンダ城に腰かけてばーちゃんのやってること見てるんだよ。」
見えないかもだけど、子にゃんこのお隣にいるよ^^。
「やだ~~!そなの?・・・
そだ。今のうちににゃんにお願いしておきたいんだけど、ばーちゃん死んだら、飛び方教えてね^^。それと、ばーちゃんの行きたいところにちゃんと案内してね^^。ばーちゃん生きてた時から人の跡について行く人生だったから、死んだらにゃんこになりたいの。だからにゃんのあとついていく^^。」
(ぎょえ@@!にゃんのじゆうがうばわれるかも!・・・)