愛猫を亡くされると喪失感は半端ありませんよね。
☆ 片目の拾い猫『ねこた』12歳
☆ 餌だけ食べに来ていた純野良『捨五郎』。3年目くらいに珍しく足元にすり寄って来たと思ったらパタリと倒れて・・・。毒でも食べたのか。年齢不詳
☆ 寒すぎて、焚火に近づきすぎて大やけどしちゃった『焦げ六』。保護した翌未明死亡><。
☆ チビにゃん半年くらいで消息不明。ほぼ1歳。
☆ 買い物帰りの公園で、人だかりの輪の中心にいた『にゃんぱ』。
息子のズック靴の上で香箱座りでまったり^^。
捨てられた子ということでうちの子になったけど、1歳で猫エイズにかかり、週一通院で投薬され、6歳まで生きられたけど、壮絶なにゃん生でかわいそうでした。
でも一番印象深くかわいかった子^^。
その後しばらく(といっても1年強だったけど)猫のいない生活は、とても寂しいもので、それからまたいつのまにかいつも2匹はいる生活です。
命あるものは必ず終わりがある。
最後まで付き合えなかった、いなくなってしまった猫たちが多かった過去を反省し、完全内猫で、最後までみとる覚悟で飼っていても、やはり喪失感は半端ない。
それで、送り出す最後に、背後霊契約を結ぶことにしました。
それがにゃん。初めてペットショップで血統書のついた子を買ったのですが、初めての女の子で、会話の成立する頭のいい子でした(*^-^*)。
にゃんです^^。ブログの主役です。
ブログという武器を得て、死んだ猫たちのことを忘れずに、喪失感も少なく暮らせていて、今は『生・子にゃんこ2匹』と死なれた愛猫たち多数と普通に幸せに暮らしています^^。