この頃、せっかく活けたお花がすぐしおれる。
真夏よりは涼しいけれど、お玄関も床の間もクーラーがないから結構あっちっち。
にゃんとじーちゃんにお水を替えてくれるとき、湯飲みのお水を花瓶に足すと、前の日に一杯だった花瓶のお水がスッカスカ。
お花さんたちもあちいから、よくお水を飲むんだよにゃ。
こ―もりばーちゃん、夕方の涼しくなるのを待って、折り畳みの傘と杖と買い物袋をもってお出かけ。
「雨降るの?」
「わかんないけど、降られたら困るでしょ?おかーさんとおとーさんは夕ご飯のお支度の時間。雨降ったからお迎え来てって云うのはちょっとね」
いつものように大きいお店のにゃんこ売り場のところにいったら、にゃんみたいな灰色水玉ふわふわの、小さな女の子がいたにゃ。
ばーちゃんお値段見て黙って離れてお買い物に。
「にゃんに似てたでしょ?。飼わないの?。」
「高くて買えないの。それより、もうばーちゃんが買っても、そんなに長くは一緒に居られないから・・・
お背中のにゃんだけでいいのよ^^。」
なんだかにゃん、すっごくうれしいにゃ^^
お花屋さんでにゃん、いっつもみたいにピンクのバラのお花にピト^^
ばーちゃん黙ってバラのお花と、じーちゃんの前に飾る菊とカーネーションの花束かったにゃ。
お外はまだ6時前なのに、かなり暗くってひやひや細かい雨が降り出していた。
ばーちゃんの嫌いな、傘とお荷物と杖になっちゃったけど、黙って傘を広げてよたよた家路に・・・
「途中で疲れちゃっても、石の縁石や外のお椅子は濡れちゃってるから、一休みは出来ないのよね。」
ブツブツ言いながら、それでもまだ明るいうちにおうちに帰れたにゃ^^
お出かけもだんだん骨になってきたみたいだにゃ。
ばーちゃん頑張れ。
真夏よりは涼しいけれど、お玄関も床の間もクーラーがないから結構あっちっち。
にゃんとじーちゃんにお水を替えてくれるとき、湯飲みのお水を花瓶に足すと、前の日に一杯だった花瓶のお水がスッカスカ。
お花さんたちもあちいから、よくお水を飲むんだよにゃ。
こ―もりばーちゃん、夕方の涼しくなるのを待って、折り畳みの傘と杖と買い物袋をもってお出かけ。
「雨降るの?」
「わかんないけど、降られたら困るでしょ?おかーさんとおとーさんは夕ご飯のお支度の時間。雨降ったからお迎え来てって云うのはちょっとね」
いつものように大きいお店のにゃんこ売り場のところにいったら、にゃんみたいな灰色水玉ふわふわの、小さな女の子がいたにゃ。
ばーちゃんお値段見て黙って離れてお買い物に。
「にゃんに似てたでしょ?。飼わないの?。」
「高くて買えないの。それより、もうばーちゃんが買っても、そんなに長くは一緒に居られないから・・・
お背中のにゃんだけでいいのよ^^。」
なんだかにゃん、すっごくうれしいにゃ^^
お花屋さんでにゃん、いっつもみたいにピンクのバラのお花にピト^^
ばーちゃん黙ってバラのお花と、じーちゃんの前に飾る菊とカーネーションの花束かったにゃ。
お外はまだ6時前なのに、かなり暗くってひやひや細かい雨が降り出していた。
ばーちゃんの嫌いな、傘とお荷物と杖になっちゃったけど、黙って傘を広げてよたよた家路に・・・
「途中で疲れちゃっても、石の縁石や外のお椅子は濡れちゃってるから、一休みは出来ないのよね。」
ブツブツ言いながら、それでもまだ明るいうちにおうちに帰れたにゃ^^
お出かけもだんだん骨になってきたみたいだにゃ。
ばーちゃん頑張れ。