ばーちゃんがお布団しきながら
「にゃんいる?夕べばーちゃんが寝た時、お蒲団に入ろうとした?」
「うんにゃ。ゆうべはまあるいおいすのうえでねんねしてた。」
「じゃあ、おふとんはいろうとしたこはだれだろう?」
「にゃん知らないよ。おばけじゃない?」
そしたらばーちゃんおふとんしき終わってから
「ねえにゃん、お蒲団に入ってねんねして。ばーちゃん寂しくて泣いちゃいそうだもの」
「うん、いいよ。ばーちゃんねんねしたらにゃんも一緒にねんねする。」
「今、お背なにいるんでしょ?。じゃあ、ばーちゃんの前の、キーボードの上で、ばーちゃんの邪魔をして。
キーボードふみふみしてもいいから。」
「え~~。いいの?おしりぺんぺんしない?」
「うん、しない。最近にゃんがいなくて寂しくてしょうがないの。前みたいにおいたいっぱいしてもいいからね。」
そういわれても・・・
にゃんはほんとはいい子だったから、そんなに悪いことしなかったよ?
ムリムリ。
でも、ばーちゃん寂しそうでかわいそう。
「にゃんいる?夕べばーちゃんが寝た時、お蒲団に入ろうとした?」
「うんにゃ。ゆうべはまあるいおいすのうえでねんねしてた。」
「じゃあ、おふとんはいろうとしたこはだれだろう?」
「にゃん知らないよ。おばけじゃない?」
そしたらばーちゃんおふとんしき終わってから
「ねえにゃん、お蒲団に入ってねんねして。ばーちゃん寂しくて泣いちゃいそうだもの」
「うん、いいよ。ばーちゃんねんねしたらにゃんも一緒にねんねする。」
「今、お背なにいるんでしょ?。じゃあ、ばーちゃんの前の、キーボードの上で、ばーちゃんの邪魔をして。
キーボードふみふみしてもいいから。」
「え~~。いいの?おしりぺんぺんしない?」
「うん、しない。最近にゃんがいなくて寂しくてしょうがないの。前みたいにおいたいっぱいしてもいいからね。」
そういわれても・・・
にゃんはほんとはいい子だったから、そんなに悪いことしなかったよ?
ムリムリ。
でも、ばーちゃん寂しそうでかわいそう。