最初のお洗濯を干す時間には、お空は雲いっぱいだったけどまだ明るかったので、ばーちゃん手すりにバスタオルいっぱい干してた。
にゃんは一緒にベランダに出てたんだけど、あちくなくって涼しいから、そのままにゃんのお立ち台でのんびり。
でも薄日が差してきたかな?って思ったのにお鼻のさきがひやひや?
雨じゃん?でも、明るいし、いつもみたいにひんやり風は吹いてきてないとね?
「ばーちゃん、あめ・・・かもよ」
洗濯ほしいっぱいにぶら下げた重そうなものを持って出てきたばーちゃん、雨戸にプチプチついて行く雨の模様に、
「ありゃ、干せないじゃん。反対にお取込みで~~す」
そう言って洗濯ほしをおうちの中にかけると、大急ぎでバスタオルの回収。
「にゃんもおうちに入りなさい」
そういった時にはもうにゃんはちょろりとおうちに入ってたけど、最後の一枚取り込んだとたんにざぁ~~~~~~!。
お隣のお部屋のおかーさんが慌ててお手伝いに飛んできて
「あめですよ~~。あ、まにあったの?」
今日は変なお天気。
今はお日様ピッカピカ><
ばーちゃんいそいそ干し直ししてるけど、またいつふるか・・・だね。
にゃんは一緒にベランダに出てたんだけど、あちくなくって涼しいから、そのままにゃんのお立ち台でのんびり。
でも薄日が差してきたかな?って思ったのにお鼻のさきがひやひや?
雨じゃん?でも、明るいし、いつもみたいにひんやり風は吹いてきてないとね?
「ばーちゃん、あめ・・・かもよ」
洗濯ほしいっぱいにぶら下げた重そうなものを持って出てきたばーちゃん、雨戸にプチプチついて行く雨の模様に、
「ありゃ、干せないじゃん。反対にお取込みで~~す」
そう言って洗濯ほしをおうちの中にかけると、大急ぎでバスタオルの回収。
「にゃんもおうちに入りなさい」
そういった時にはもうにゃんはちょろりとおうちに入ってたけど、最後の一枚取り込んだとたんにざぁ~~~~~~!。
お隣のお部屋のおかーさんが慌ててお手伝いに飛んできて
「あめですよ~~。あ、まにあったの?」
今日は変なお天気。
今はお日様ピッカピカ><
ばーちゃんいそいそ干し直ししてるけど、またいつふるか・・・だね。