Nyanyahoi's Essay

庭あり、音楽あり、食道楽あり。本館と庭と別館のエッセイ部分をまとめてみます。ブラザーズとpenchiも時折登場。

桜海老のかき揚げ。

2005-03-25 02:09:48 | cooking
よく入ってたんですよ、静岡の中学生のころ、お弁当に。
マグロのづけ焼き、桜海老の卵かき揚げ、太刀魚の塩焼きに、うなぎの蒲焼。
しぞーか(土地の人はこう発音する)らしいラインナップ。黒はんぺん焼いたのも入ってたかな。

衣に、卵をいれて、というよりもどちらかというと玉子焼きにすこし水と粉を足したぐらい。
本来なら釜揚げ桜海老がうまいのだが、なかなか手に入りづらいので乾燥桜海老で。
ねぎまたはたまねぎをお好みでいれまして・・・
ついでに今回はしろごまも。

かりっとあげてみました。
かき揚げ苦手だったのに。
ピピットコンロのフライモードで一定温度で揚げられます。ハイテク頼みでお料理上手(笑)
衣には少々酢を入れましょう。かりっと仕上がるコツだそうです。テレビでやってた。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 肉桂春うっちん茶 | トップ | 大崎のJazz event。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

cooking」カテゴリの最新記事