キャンベルの輸入物のポテトスープに冷凍のシーフードミックスとサフラン少々放り込んで、規定の量の牛乳を足して温めてみました。
超簡単なシーフードチャウダーの出来上がり。ランチにはちょっと豪華な一品になりました。
キャンベルスープといえば、アンディ・ウォホールのポップアート(このところ、ユニクロのTシャツでも彼の描いたキャンベルスープが手に入ります(=^・^=))でも有名ですが、濃縮スープの缶詰です。
お鍋に缶まるごとあけて、空になった間1杯分のお水か牛乳を入れてあたためるだけでスープの出来上がり。デザインも可愛いので、特に輸入物のキャンベルスープなんかは、お部屋に飾っておいておなかがすいたら食べちゃおう、なんて使い方もできて便利。
ただ、我が家ではただ温めただけじゃ、なんとなく売れ行きが悪いような。
出来合いって味がするのかねぇ~
それとも英語のラベルのだったから、味が今ひとつニホンジンとは合わなかったのかな?
時折キャンベルのサイトでもお料理募集中、みたいなコンテストを開くことがあって。
キャンベルスープを料理の素材として使うんですよ。
食道楽関係とRecipe本だけは根性で英語も読み進めるnyanyahoiのスキルアップにと、「クッキング英会話」という本を買ってみました(じきに「食いしん坊な本棚(Pantry&Archive)」にアップします)。これをぱらぱらめくってたら、料理法や食材の紹介の単語や会話サンプルの中に「キャンベルスープをお料理に使って、簡単に我が家の味に」みたいな話題が出てきたんです。
それで、ちょうどシーフードミックスがあったんで試してみたの。
いい感じです。
このあと図に乗ってトマトスープでにんにくも足して試してみたら、いんちきブイヤベースのようになりました。これもなかなかいける。
日本語でラベルが書かれているものは国内向けでスタンダードなトマトスープやコーンスープが多いですが、英語のラベルのものはポテトスープやセロリスープ、マッシュルームスープやチキンヌードルなど、ちょっと変り種もいろいろ。いくつか試してお気に入りを見つけるといいかもしれません。
アメリカでは、トマトスープをなんとケーキにも入れちゃうとか。渡辺みなみさんの本で見かけたような気がします。
超簡単なシーフードチャウダーの出来上がり。ランチにはちょっと豪華な一品になりました。
キャンベルスープといえば、アンディ・ウォホールのポップアート(このところ、ユニクロのTシャツでも彼の描いたキャンベルスープが手に入ります(=^・^=))でも有名ですが、濃縮スープの缶詰です。
お鍋に缶まるごとあけて、空になった間1杯分のお水か牛乳を入れてあたためるだけでスープの出来上がり。デザインも可愛いので、特に輸入物のキャンベルスープなんかは、お部屋に飾っておいておなかがすいたら食べちゃおう、なんて使い方もできて便利。
ただ、我が家ではただ温めただけじゃ、なんとなく売れ行きが悪いような。
出来合いって味がするのかねぇ~
それとも英語のラベルのだったから、味が今ひとつニホンジンとは合わなかったのかな?
時折キャンベルのサイトでもお料理募集中、みたいなコンテストを開くことがあって。
キャンベルスープを料理の素材として使うんですよ。
食道楽関係とRecipe本だけは根性で英語も読み進めるnyanyahoiのスキルアップにと、「クッキング英会話」という本を買ってみました(じきに「食いしん坊な本棚(Pantry&Archive)」にアップします)。これをぱらぱらめくってたら、料理法や食材の紹介の単語や会話サンプルの中に「キャンベルスープをお料理に使って、簡単に我が家の味に」みたいな話題が出てきたんです。
それで、ちょうどシーフードミックスがあったんで試してみたの。
いい感じです。
このあと図に乗ってトマトスープでにんにくも足して試してみたら、いんちきブイヤベースのようになりました。これもなかなかいける。
日本語でラベルが書かれているものは国内向けでスタンダードなトマトスープやコーンスープが多いですが、英語のラベルのものはポテトスープやセロリスープ、マッシュルームスープやチキンヌードルなど、ちょっと変り種もいろいろ。いくつか試してお気に入りを見つけるといいかもしれません。
アメリカでは、トマトスープをなんとケーキにも入れちゃうとか。渡辺みなみさんの本で見かけたような気がします。
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