SHOZOさんちの、アメリカンっぽいおおぶりのチョコチップクッキーにちょっと感激したので、ひさびさにアメリカンなクッキーを焼きたくなり。
今回は、藤野真紀子さんのRecipeです。ショートニングとバターが半々です。ちょっとあぶらがおおいかな? でもこんなにぼてっとしてるのに、さっくり焼きあがりました。
重曹の香りもちょっと、いいかんじ。
ブラウニーもつくりました。
いつもつくるキャサリン・ヘプバーンのブラウニー(渡辺みなみさんの本に乗っています)ではなく、藤野さんのRecipeを使ってみました。カカオマスじゃなくてお砂糖もはいったビターチョコレート、くるみじゃなくてピーカンナッツ。若干粉も大目です。
ちょっと、いつものチョコレートののどに引っかかるかんじがマイルドなケーキっぽいかんじに仕上がりました。
このあと、ちょっと資源の無駄なんだけど、ひとつひとつラッピング(シールつきの袋が富沢商店など、食材やさんで売っています)して、ブリキの型に放り込んでおきました。そうしたら、湿らずに、ひょいと外にももっていけます。
今回は、藤野真紀子さんのRecipeです。ショートニングとバターが半々です。ちょっとあぶらがおおいかな? でもこんなにぼてっとしてるのに、さっくり焼きあがりました。
重曹の香りもちょっと、いいかんじ。
ブラウニーもつくりました。
いつもつくるキャサリン・ヘプバーンのブラウニー(渡辺みなみさんの本に乗っています)ではなく、藤野さんのRecipeを使ってみました。カカオマスじゃなくてお砂糖もはいったビターチョコレート、くるみじゃなくてピーカンナッツ。若干粉も大目です。
ちょっと、いつものチョコレートののどに引っかかるかんじがマイルドなケーキっぽいかんじに仕上がりました。
このあと、ちょっと資源の無駄なんだけど、ひとつひとつラッピング(シールつきの袋が富沢商店など、食材やさんで売っています)して、ブリキの型に放り込んでおきました。そうしたら、湿らずに、ひょいと外にももっていけます。
私も、ショートニングとバター半々のレシピが好きです。ショートニングだとさっくり仕上がりますよね。
いらっしゃいませ。
ほんと、いろんなレシピがありますよね。
微妙なのに、やっぱりお気に入りの味が決まるまでには時間がかかったりして。
最近は、ベーキングパウダーや重曹が入ったときの風味の違いが気になってるんです。
いままで、あまり入れない派だったんですけど、逆に、膨らし粉の風味が鉱泉せんべいとか、なにか思い起こすものがあって。懐かしいというか(^~^)
これぞおすすめ! というレシピに出会ったら、耳打ちくださいませ♪ 私も「これ好き!」びびっときたレシピがあったら、また記事にしてみたいと思います。