キンキ煮付けと大山鹿スペシャル松前丼

2019年2月21日(木)曇り
お天気が少々下り坂のようですが、気温は昨日ほどでは有りませんが春めいた感じでしたね。そんな春めいた陽気に誘われて大阪へ先日出掛けて見ました。先ずは何時の様に小田原駅の生け花ですね。今日は春らしく青モジ、チューリップ、そして、スィトピーが生けられていました。皆さんもご覧ください。ドウゾ(^_-)


富士山は雲に隠れて見えませんでしたが、関ヶ原の近くでは雪景色の山が現れました。


そして、大阪では時間が有りませんでしたから、駅中の麺屋さんできつねうどんをサラリと平らげました。お店に入っての所用時間は7分で完食ですよ。





まあ、相模への帰路はうどん一杯ではどうしてもお腹が空きますからカツサンドを仕入れての楽しい新幹線移動となりました。


帰宅するとキンキの煮付けが待ちかまえていましたよ。カツサンドのことは無かったことにして美味しく頂きましたよ。


締めは数の子を投入して変身させた松前漬けをご飯に載せて、大山鹿スペシャル松前丼として見ました。ヤッパリ、少々食べ過ぎでしょうね。


さて、ここからはエナガの巣作り材料集め？、或いは、中の卵や蛹を捕まえようとしている風景をお届けします。綿で口をモゴモゴさせていました。


















締めは、河津桜とヒヨドリとしましょう。先日の様にメジロを期待しましたが、残念ながらヒヨドリしか飛来しませんでした。きっと、ヒヨドリに威嚇されて、メジロは近づけなかったのでしょうね。


それでは楽しい夕暮れ時をお楽しみください。