2021年4月10日(土)晴れ
朝方は冷え込んで雲も張り出すスタートで気勢を削がれてしまいましたが、皆さんは晴れの土曜日を如何過ごされましたか?大山鹿さんは早朝の出発とまでは行きませんでしたが、シッカリと朝食を頂いて渓流へ出掛けて見ました。
山はカラフルな色合いでしたよ。
渓流にはキセキレイが巣作りを始めて囀っていましたよ。
ミソサザイも響き渡る声で囀っていました。
驚いたのは今頃までルリビタキがフラフラしていました。もう北に帰ったものだとばかり思っていました。
渓流の道々ではムラサキや黄色の華鬘が今が盛りと咲いていました。
蕾の時が鹿の子の様なピンク色のツルカノコソウも咲き出していましたよ。
これは名前が分らなかった花?、それとも、花が終わった顎?でしょうか。
さて、今日のお昼は渓流散策でお腹が空きましたから、山菜の天麩羅を所望して見ました。お世話になったのは厚木・七沢の「おかめ」さんです。天麩羅が沢山来ましたから、皆さんもドウゾ(/_・)/
これは山菜の王様と云われるタラの芽と山ウドですよ。
オマケは渓流沿いで見かけたタチツボスミレ3姉妹です。
それでは引き続き土曜日の午後を楽しくお過ごし下さい。
朝方は冷え込んで雲も張り出すスタートで気勢を削がれてしまいましたが、皆さんは晴れの土曜日を如何過ごされましたか?大山鹿さんは早朝の出発とまでは行きませんでしたが、シッカリと朝食を頂いて渓流へ出掛けて見ました。
山はカラフルな色合いでしたよ。
渓流にはキセキレイが巣作りを始めて囀っていましたよ。
ミソサザイも響き渡る声で囀っていました。
驚いたのは今頃までルリビタキがフラフラしていました。もう北に帰ったものだとばかり思っていました。
渓流の道々ではムラサキや黄色の華鬘が今が盛りと咲いていました。
蕾の時が鹿の子の様なピンク色のツルカノコソウも咲き出していましたよ。
これは名前が分らなかった花?、それとも、花が終わった顎?でしょうか。
さて、今日のお昼は渓流散策でお腹が空きましたから、山菜の天麩羅を所望して見ました。お世話になったのは厚木・七沢の「おかめ」さんです。天麩羅が沢山来ましたから、皆さんもドウゾ(/_・)/
これは山菜の王様と云われるタラの芽と山ウドですよ。
オマケは渓流沿いで見かけたタチツボスミレ3姉妹です。
それでは引き続き土曜日の午後を楽しくお過ごし下さい。
こんばんは。
ミソサザイは留鳥なのですか?
一度はぜひ会いたい野鳥です。
それにしてものんびり屋さんのルリビタキちゃんと帰るか心配です。
ムラサキケマンはこちらでも見かけますが、
キケマンは珍しいですねえ。
やさしい色あいです。
ミソサザイはやっぱり渓流近くにいるんですね。
キケマンは独特の雰囲気があり同じ花でも本当に雰囲気が変わるものです。
タチツボスミレの三姉妹なんて!可憐で可愛いのでしょうね。
ところでこちらでも早くタラの芽の天ぷらが食べたいものです!!(*^-^*)
こんばんは。
ルリビタキがまだウロウロしているのですね。
と言うことは開田高原でも出会えることがあるかもですね。
期待して歩いてみます。(笑)
ミソサザイは小さくて茶色で目立たない野鳥なので、春先はビックリするくらい大声で囀る時以外は殆ど見つけるのが難しいです。
それでも、秋や冬も珠に見かけますから、多分、留鳥と思います。余り、自信はありません。
ミソサザイやキケマンは山の渓流沿いで良く見かけます。博多は都会ですから見つけるのが難しそうですね。
相模は山景色も春爛漫となり散策が楽しいですよ。
新緑なって野鳥を見つけるのが難しくなるのが玉に傷です。
ミソサザイは渓流や湖畔に住んでいるようですよ。この時期は思い切り囀りますから、目立った存在ですね。
タラの芽の天麩羅はえぐみがあって春の味わいでした。
刺激を受けて蕗味噌と伽羅蕗を作ってしまいました。
この週末は夏鳥と云うより冬鳥ばかりの相模でした。ルリビタキ、クロジ、アオジ、シロハラ、シメ、アトリなどです。早く綺麗なキビタキやオオルリなどの夏鳥が飛来して欲しい処です。