『トイレも診察室1室として報告…「非常に悪質」東京・中野区のクリニックが補助金5億円超の不正受給 コロナ禍での“発熱外来の診療体制”確保のための補助金』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-1535856
よくも5億超も、ゆるゆるに出したものだ。
こんなことばかりして、税金、いくら集めても、足りない!!!
回収できるのか?????
『…厚労省が交付した補助金を不正に受給していたのは、東京・中野区にある中野訪問クリニックです。
この補助金は、2020年度、コロナ禍のインフルエンザ流行期に発熱外来の診療体制を迅速に確保するため、設置した診察室の数などに応じて、厚労省が直接、医療機関に交付したものです。
会計検査院によりますと、中野訪問クリニックは2020年10月から翌年3月にかけて、発熱外来用の診察室を14室設置していたと実績報告書に記載していました。
しかし、実態はクリニックが診療所にしているマンションの1室をパーティションなどで14の区画に分割していて、トイレや物置のような小さなスペースも1室として報告していたということです。また、診察室が14室設置された場合は14人の医師が必要ですが、当時、医師は2人だけでした。…』