鎌倉殿の十三人。
都合により、BS1で、18時から見ている。
(て言うか、録画して、追っかけ再生してる…)
たまに、記事を書こうとして、
(20時から見てる人もいるよな…)
ワタシだけが18時から見てるはずはないが、無粋なんじゃないかと、控えてる間に、書き忘れてしまう…。
小栗旬の息子が、坂口健太郎。
いくつ違うんじゃ?
前期の渋沢栄一・吉沢亮の、息子や孫も、同年代だったけど。
吉沢亮が老けメイクになってたんで…。
『『鎌倉殿の13人』坂口健太郎、金剛役で初登場テロップ“成長著しい金剛”にネット爆笑』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/crankin/entertainment/crankin-10927403
まあ、いい。
実は、三谷幸喜の「新撰組」を、主演が香取慎吾だったにもかかわらず、第一話で脱落したワタシだが。
今回は、見ている。
「頼朝が主役」とか「義経が主役」、あるいは「平清盛が主役」だと、どーしても、そのひとが、
「いい人でした」
になりがちな大河。
北条義時が主役とはいえ、群像劇的になり、だいぶ違った感じの今回は、見れている。
合戦が続くところは、主な演者だけで、大勢のシーンを避けるなど、いろいろシェイプされている。
それはそれとして。
ふと。
セットの建物なんだけど…。
戸口などの高さは、一間、180㎝ほどのはず…。
現代の男優は、身長180㎝をこえる人が、ざらにいるはず。
見たところ、出入りに不自然なところはない…。
セットを調整している???
あの時代、まだ、間口の高さは、一間じゃないのだろーか???