自宅療養中の一人暮らしの男性、遠方の両親に“驚きの方法”で安否伝える 「安心感がとても大きかった」
都内にひとり住まいの男性、コロナ陽性、高熱に苦しむも、入院できず。
『…自宅療養中の姿を、YouTube家族限定で、87時間配信…』
限定的な配信て、できるんだー。
知らなかったー。
ご本人が配信に慣れていたのと、ひとりで不安になり、もしものときは、遠隔ででも救急車を呼んでもらおうと思ったのだと。
ご本人もご両親も、意外に安心できたが。
『寝ている姿だけなので、生きてるのかどうかわからなかった』とゆー盲点も。
『…以前、夜、真っ暗なところで寝ているところを、何時間も配信して、YouTube側から警告されたことがあり、今回は、カメラで撮った映像の周りに、明るい背景画像を入れて対策しました…』
最近、LINEで、つなぎっぱなしにしているカップルとか、長時間つないで勉強する友達同士とか、いるらしい。
同様に。
ひとり暮らしのひとが、家族に姿を見せておくなら、LINEのテレビ電話をつなぎっぱなしにしていれば、ある程度、可能か。
…でも、そうしていると、お互い、他の電話は受けられない?
保健所からの電話とか?