中心市街地の高層化再開発 7割以上で工事費増 遅れや見直しも 1/27
手をつけてしまっているところは、引き返せない。
地権者・もとの古いマンション等の持ち主たちが、追加でカネを出すはめに…。
『…日本各地の中心市街地では、高度経済成長期の古いビルや建物を取り壊して、高層ビルやマンションなどを建設する再開発が進められています。
こうした再開発では、高層化した建物に新たな床を作ることで、そこから上がる収益により、地権者が費用負担なしで建て替えができる利点があるとされています。
NHKは、こうした再開発事業が認可された全国129地区を対象に、資材価格高騰の影響などについてアンケート調査を行い、122地区から回答を得ました。
その結果、「工事費が上昇したり、上昇が見込まれたりしている」と回答した地区は、全体の7割を超える91地区に上りました。…』
駅前再開発に市民の声を
20年後の駅前を思い描く
平塚駅・北側も。
さびれきった個人商店地域をまとめて、再開発しようと、市長が旗を振っている。
まー、今のままではいられないだろうけど…。
長野駅前タワーマンション開発 公金投入“8割反対” 補助金など52億円…「税金を投入すべき事業ではない」「街のにぎわいには結びつかない」 共産党市議団アンケート 1/27
長野もすげーなー。
コンパクトシティ化は必須としても。
タワマンは…。
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