悩ましい「夏休みの壁」に打開策、学童で広がる昼食提供…共働きの女性「本当にありがたい」
わかる!
朝、子どもに弁当を持たせる大変さ、夏場は心配も!
わかるけど。
たとえば、フランスだったら、どんなにいいか!
フランスの小学校は、とっくに「朝食」も出た!
共働きが多かったから!
でも、「昼の弁当が、バターやジャムをはさんだパンひとつや、リンゴひとつ」でも、全然フツーな国!
平日は、夜でも、冷たい料理とパンくらいの国!
日本では、栄養バランスのとれた、あたたかく、かつ安全なもの!が、当然!
(作らない男性がイメージするものが、当然…だよね…)
やりようはあると思うものの…。
友人に給食調理員がいて、離婚後、2人の子どもさんを育てあげた。
お子さんが小さい頃は、「夏休みが一緒に休みで、助かる」と言っていた。
子どもさんたちは、もう独立している。
でも、まだ働いていて、
「暑くなるとキツイ。具合が悪くなった」
と言っていた。
広い調理場で、換気扇は動いているが…冷房どころじゃない!
みんなのための仕事なので。
健康に働き続けられる環境であれば、と思う。
追記。7/25
平塚に学校給食センター完成 神奈川県内初の1棟2場方式、小中36校分1万5千食を提供
自校式より味が落ちると聞くが…まあ、効率的なのだろう。
調理師さんたちの職場環境がまともであることを祈る。