駅前再開発に市民の声を 2024.1月
JR平塚駅・北側再開発。
個人商店が多く。
七夕のせいで、まともなアーケードも作れない!
地権者が細かいので、市が入って、「再開発」とゆー作業をしようとしている…らしいのだが…。
税金使って、一般市民にまで利益のあることができるのか???
市長・市議会の選挙に利することしか、目指してないのでは???
(個人商店の商店街が、そのまま生きのびたいなら…。都内、戸越銀座みたいな道幅、人だけが回遊できる道幅でないと…)
平塚市はもともとベッドタウン。
東京・横浜方面へ、通勤・通学する人が多い。
買いたいものは、行った先で買うか。
見ておいて、ネットで買う。
これが基準だ!!!
「田舎」の、ジコチューな商店は、住民が若くなれば、求められない!!!
商業で生き延びるなら、もっと謙虚に、アタマ使わないと!!!
ほんとは、「どかん」と、大病院がほしい!!!
無理だけどっ!
平塚市の、中核病院とされている、「平塚市民病院」と「平塚共済病院」…。
どちらも、もう、「総合病院」としては破綻していて。
「ここへ行けば、ここで完結する」
と思い込んで、開業医から紹介されて行ったものの…。
ちょっと大きな手術は、東海大か、横浜医療センターか、都内、へ紹介される現実!
患者は、それ、事前に知りたいよね???
通院や、入院中の家族の負担も、知りたい!
知らないけど、それが現実!
日本の人口は、もっと減る。
今のままでは、平塚市は、商業的にも、「病院」的にも、よそに負ける。
それならば!
せめて、「大病院」が欲しい!
それがあれば、人が住み、商店なども必要になるから!!!
理想としては。
JR利用なら、平塚駅から、いったん地下にエレベーターで降り、「動く歩道」で地下道を動き、いつのまにか、ぐらいな感じで「病院の受付」にすぐ着く。
(または。改札口の高さに、バスロータリーの上に屋根つき歩行デッキを作り、改札口から、すーっと病院の出入口に行ける…)
バスや家族の運転する車なら、車椅子の患者を地上入口でおろし、サポート職員にまかせて、自家用車をパーキングにとめにいける。
「駅前」!と言いながら、実はごちゃごちゃ歩くとか、なし
患者も職員も、最小のストレスで、所定の出入口につける!
外来と、病棟。
人間ドックなどの「健康維持棟」。
出産と、小児科。
小児等の、つきそいの泊まれる合理的なホテル。
職員等の託児施設。
ホスピスもあっていいが、場所だけ、もっと海近くでもいいかも。
大きな事業所に属した方が、稼働する人数も多く、経営・運営側がちゃんとやれば、休みもとりやすい。
人間関係で辞めたい、となっても、「グループ」がでかければ、そのどこかに異動するとか。
出産した女医さん、意外と、現場に戻りにくいそうな。
一度現場を離れると、責任の重い仕事でもあり、簡単には戻れない。
たくさん勉強した人材なのに!
たとえば、産後しばらく、人間ドック専任になり。
他の現役医師の指導を受けられるようにする。
医師も看護師・技師等も、全体の人数が多ければ、「出産」「子育て」などの状況に合わせて、休みや時短を取りやすい。
誰かそういう休みをとっても、全体の人数が多ければ、誰かが負担をかぶることも少ない。
かぶるなら、給与に反映すべし。
そういう大病院が、ドカンとできれば。
「人の流れ」は、平塚市に続くことになり…。
医療以外の人たちも、選びがちな場所になるかもしれないし。
「現代人の、最低限の商業」が求められる町であり続けられる…と思う。
追記。7/19
いったいなぜ…女性医師と男性医師では「患者の死亡率」が違っていた!医療界で話題になった「衝撃データ」の意味
産休・育休、男女とも、任意にとれるくらい、全体の人員・仕事量に余裕があればいいと思う。
追記。8/16
平塚駅周辺地区の将来に関するご意見をお聞かせください
…聞いてもらえない気がする…。