『【じわじわ進む「郵便離れ」】切手の貼り方や貼る場所がわからない若手社員は「これ、なめるの…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-1050332
でも…。
ワタシの時代でも、子どもが出す郵便物は、年賀状か、友だちに出すものくらいで…。
大学生になってはじめて、
「知らない目上の大人」
に、改まった、お願いの手紙を書く必要が生じ。
当時は、
(こんな歳になって、こんなものも書けないんだ…!)
と、我ながらショックを受けたけど…。
(しかも、ネットのない時代! 「手紙の書き方」的な本を調べるしかないっ)
必要がないと、書かないし。
そのへん、現代の若者と、そんなに変わらない気がするんだが…。
昔も今も、オトナでも、意外と「常識」のない人はいて、ガクゼンとすることはある。
(ちなみに、初めてバイトした駅ビルラスカの書店で、事務用品も扱っており、初めて「祝儀・不祝儀袋」を改めて見たり扱ったりし、いろんな違いを知った…)
将棋の藤井名人あたりだと、高校生でも、違ってたかもしれないが。
今、思うに、小学生の頃から大人と勝負し、師匠についてたんだから、フツーの小学生とは、「育った環境や、意識がちがったねー」な気がしてきた。
「藤井くんっていう強い小学生がいるんだけど師匠になる気ない?」 藤井聡太七冠と“王座挑戦権”かけて戦う豊島将之九段は かつて杉本昌隆八段からそんな話を持ちかけられていた… 8/4
郵便物の出しかた~
知らない方がいらっしゃるのか・・・。
ホニャララ・ギャップ感じますね。
切手を舐めた後は 焼酎でしっかりうがいをする事の教えなきゃ~。。。