街を歩いていると遊び心のあるものが設置されていたりします。
くだらないなんて思わず、楽しんでみてはいかがでしょう。
いつ出会うか分からないが故に、発見した時の喜びは大きいです。
くだらないなんて思わず、楽しんでみてはいかがでしょう。
いつ出会うか分からないが故に、発見した時の喜びは大きいです。
ウォーキングをしている最中に工事現場に差し掛かると、人によってはストレスに感じるかもしれません。
ところが私の場合は、「あっ、工事現場だ!(喜)」と観察・チェックを猛然と開始します。
最近の工事現場は環境に配慮し、色々と工夫が凝らされています。
例えば、道路外で区画取りや誘導・通行止めなどのために設置される「単管バリケード」。
意外と種類も豊富で、新作が次々と登場しております。
「初音ミク」の単管バリケードも登場しました。
こちらは「北土建設株式会社」と機器リースの「片桐機械」、初音ミクを生んだ「クリプトン・フューチャー・メディア」の三社が交流する中で企画が生まれ、製品化されたもの。
「ミクガード」であります。
この表情がとてもユーモラス。
思わず微笑んでしまいます。
新作が増えれば増えるほど、ウォーキングの楽しみが増えるというもの。
もはや工事現場はストレスの場ではなく、発見の場なのであります。
現場スタッフの皆様、怪我に気を付けてお仕事頑張ってください。
いつも親切に誘導して下さり、ありがとうございます。
ご当地ものの単管バリケードもあります。
是非チェックしてみてください。
<単管バリケードとは>
まず、単管(たんかん)とは、建設工事で用いられる機材の一種で単管パイプの略。
建築現場で作業するための足場用資材として利用されることが多い。
その単管の両端にパーツを取り付けてバリケードにしたものを単管バリケードと言う。
パーツの絵柄は最近豊富に出回っているが、 絵柄付きのバリケードは通常道路では使用不可であり、 道路外で区画取りや誘導・通行止めなどの案内看板に使用される。
現場のイメージアップに一役買っている。
建築現場で作業するための足場用資材として利用されることが多い。
その単管の両端にパーツを取り付けてバリケードにしたものを単管バリケードと言う。
パーツの絵柄は最近豊富に出回っているが、 絵柄付きのバリケードは通常道路では使用不可であり、 道路外で区画取りや誘導・通行止めなどの案内看板に使用される。
現場のイメージアップに一役買っている。
<参考資料>
- 北土建設株式会社公式HP
当ブログへの問い合わせについて
仕事等で当ブログに連絡をしたい場合は、
下記のアドレスまでメールにて
お知らせください。
(コメント、感想用ではありません。)
obenben194@gmail.com
仕事等で当ブログに連絡をしたい場合は、
下記のアドレスまでメールにて
お知らせください。
(コメント、感想用ではありません。)
obenben194@gmail.com