1月の大寒を過ぎた土曜日に、あっち向いてホイ〇っち岳でグーで
新十津川の「某スキー場」を滑ってきました
某スキー場は札幌から2時間、旭川から1時間の距離です。
そっち岳があるのであれば、こっち岳やあっち岳もあると
考えるのが不通ですが、あっちこっちはありません。
あるのは樺戸山地のそっちだけです
いや、そっち岳という山も実際にはなく、あるのは総富地川の
源頭にある「壮志岳(そうしだけ-683m-)」です。
しからば、そっち岳とは?
■7:30 スキー場駐車場
朝7:40 9:00オープンに備えて雪上車が作業するゲレンデ
Kasaneちゃんはボードビギナーなので、ここから先はボードをデポして
こんなに良い天気になるとはね~
かる~い雪が30cm、でもその下はいい感じに締まっているのでBCにはGood
体力が有り余っているKasaneちゃん今日は長靴でなくボードの靴で
Kasaneちゃん、突然
我々オジサンには聞き取れないぐらいの高いキーッという音に
反応して「あ、エゾライチョウだ」と教えてくれます。
さすが直近までネイチャーガイドさんだっただけのことはある。
しかし、その後もToshiはわからない..
けど、確かに居るようで、飛び立つ姿も指摘されたんだけど、
聴力だけでなく視力の方もね
尾根に取りつくと対岸の景色がさらに
こ~んなに大きい雪が落ちずに固まってしまうと樹木にとっては“子泣き爺”だぁ
■9:10 407P
なかなかの眺めです
■9:40 下山
何を見て喜んでいるのか?
天気がいいので楽しいです
ここからボード練習だよ~ん
Motoさん、寒いけどボード練習にお付き合いください
予想の通り、ほとんどのスキー客が子供または若い親子連れでした
誰しも最初は緩斜面から・・・
三人で4時間券を時間いっぱい頑張る予定でしたが、
オジサン二人は体力不足で途中離脱(温泉)です。
ところがKasaneちゃんはその後も一人で猛特訓(したらしい)
体力に脱帽です
&羨ましい。。。
それでは本日のお楽しみはYouTube で
22/01/22「407ピーク」BC [ 2:31]
なんとも楽しげな画像・映像ばいねぇ。
オイラには1mmも縁のなか遊びばってん、
生き生き笑顔が、よぉ伝わってくるけん
さぞかし楽しかっちゃろうねぇ。
相変わらず見事に
木々の間ばスイスイ抜けていきんしゃる・・
いつもドキドキするばい。
活力ば感じる報告ありがとさん♪
また次回もよろしゅう頼んどきまぁーす!
ヨーデルにご反応いただき有り難うございます。
最近は動画を編集することよりもBGMを拾ってくるのが大変でして、
なかなかうまいことマッチングする曲がありません。
出来たら、こんな曲が合うんじゃないか?とアドバイスいただけると
有難いです。
結果的に合わなくてもクレームは出しません。
何故ならば、
だいたいいつもほぼほぼ合っていないからです。
とほほほほ