北パンタナールへのルート 結構遠いです。
①東京 → サンパウロ 飛行機 24時間
②サンパウロ → クイアバ 飛行機 2時間
③クイアバ → ポコネ 車 1時間30分
④コポネ → 宿泊ロッジ 車 30分
クイアバ空港です。飛行機からは歩いて移動します。
クイアバ空港からクイアバ郊外へ向かう一直線の道
クイアバから90分ほどの所にあるポコネの町のゲイト
これから先は町がありません。
人口3万ほどで昔は金鉱で栄えた町です。
ポコネの中心部にてパチリ
ポコネの古い街並 非常に趣があります。
町を歩くと 日本人が珍しいのか 全員がジイーと見ていました。
これほど注目を浴びたのは初めてです。
ポコネの町を出るとパンタナール横断道路がスタート
未舗装の凸凹道が100キロ以上続きます。
雨が降らなかったため 路面は洗濯板状態
ここから先は牧場以外は何もありません。もちろんお店もありません。
ただただ平原が延々と続きます。
これが牧場内のロッジ パンタナールの入り口から車で30分位
パンタールのほんの入り口部分に位置しています。
当初はさらに先のロッジに泊まることも予定していましたが
日程の都合でキャンセルしました。残念です。次回には是非...。
ロッジの室内 小さな虫が沢山いましたが室内は清潔でキレイでした。
朝食の一部 主食はインディカ米 結構いけます
牧場周辺の平原 雨期には全て水没します。
ガイドさんが使っていた格好良いトヨタのランクル初期型
絵のように風景にマッチしていました。この車で平原を移動します。
着ているのは日本から持参したダンロップ製のポンチョ
この姿では不気味で町も歩けません。
馬も重要な移動手段です 水溜まりにはワニが何匹もいます。
馬がワニを踏みつけて ワニが暴れ 馬もビックリしていました。
この付近も暫くすると全て水に覆われて 海のようになるそうです。
肩から掛けているのはnewsweek社制のバック。中に一眼レフカメラとレンズが
入っています。
このバックは、戦場カメラマンや報道カメラマンが使うものです。
リュックでは動きが制約されますが、このバックは体に密着していますので
いざというときは、走って逃げることもできます。
乗馬のときも非常に便利です。
でもこれも町中では着る勇気がありません。
大きな湖ではボートで移動します
雨期が始まったばかりですので、鳥は少ないとのことでしたが、
大型の鳥も結構いました。
7,8月頃には水が引いた後に沢山の池が出来て、取り残された小魚を求めて
信じられない数の鳥やワニが見られるということでした。
鳥のアップ写真
湿原にはこのような大型のワニが潜んでいます。
ワニも怖いのか、威嚇のために不気味なうなり声を出していました。
ロッジにいたキレイな女性にお願いし、ワニの前に座ってもらいました。
後ろにぼんやりとワニが見えます。
これが次の写真に写っている超巨大なワニです。
目つきが非常に悪いです。
①東京 → サンパウロ 飛行機 24時間
②サンパウロ → クイアバ 飛行機 2時間
③クイアバ → ポコネ 車 1時間30分
④コポネ → 宿泊ロッジ 車 30分
クイアバ空港です。飛行機からは歩いて移動します。
クイアバ空港からクイアバ郊外へ向かう一直線の道
クイアバから90分ほどの所にあるポコネの町のゲイト
これから先は町がありません。
人口3万ほどで昔は金鉱で栄えた町です。
ポコネの中心部にてパチリ
ポコネの古い街並 非常に趣があります。
町を歩くと 日本人が珍しいのか 全員がジイーと見ていました。
これほど注目を浴びたのは初めてです。
ポコネの町を出るとパンタナール横断道路がスタート
未舗装の凸凹道が100キロ以上続きます。
雨が降らなかったため 路面は洗濯板状態
ここから先は牧場以外は何もありません。もちろんお店もありません。
ただただ平原が延々と続きます。
これが牧場内のロッジ パンタナールの入り口から車で30分位
パンタールのほんの入り口部分に位置しています。
当初はさらに先のロッジに泊まることも予定していましたが
日程の都合でキャンセルしました。残念です。次回には是非...。
ロッジの室内 小さな虫が沢山いましたが室内は清潔でキレイでした。
朝食の一部 主食はインディカ米 結構いけます
牧場周辺の平原 雨期には全て水没します。
ガイドさんが使っていた格好良いトヨタのランクル初期型
絵のように風景にマッチしていました。この車で平原を移動します。
着ているのは日本から持参したダンロップ製のポンチョ
この姿では不気味で町も歩けません。
馬も重要な移動手段です 水溜まりにはワニが何匹もいます。
馬がワニを踏みつけて ワニが暴れ 馬もビックリしていました。
この付近も暫くすると全て水に覆われて 海のようになるそうです。
肩から掛けているのはnewsweek社制のバック。中に一眼レフカメラとレンズが
入っています。
このバックは、戦場カメラマンや報道カメラマンが使うものです。
リュックでは動きが制約されますが、このバックは体に密着していますので
いざというときは、走って逃げることもできます。
乗馬のときも非常に便利です。
でもこれも町中では着る勇気がありません。
大きな湖ではボートで移動します
雨期が始まったばかりですので、鳥は少ないとのことでしたが、
大型の鳥も結構いました。
7,8月頃には水が引いた後に沢山の池が出来て、取り残された小魚を求めて
信じられない数の鳥やワニが見られるということでした。
鳥のアップ写真
湿原にはこのような大型のワニが潜んでいます。
ワニも怖いのか、威嚇のために不気味なうなり声を出していました。
ロッジにいたキレイな女性にお願いし、ワニの前に座ってもらいました。
後ろにぼんやりとワニが見えます。
これが次の写真に写っている超巨大なワニです。
目つきが非常に悪いです。