バガンの写真 その2です。
日本に帰ってきてアップしています。
ホテル付近の民家 質素なつくりです。
敷地内には牛豚が飼われています。
民家の中です。
女性と子供が顔に塗っているのは、タナカといわれる化粧用の木の粉です。
日焼け止めにもなるそうです。
殆どの女性がタナカを塗っていました。
バガンの夕陽です。
日の出
日の出
地元の女性のダンスを見ながら夕食をとりました。
お客は私一人、チップがかさみました。
ミャンマーではお坊さんが大切にされています。
4WDの車で遺跡を廻りました。
時間がかかりますが、馬車による観光も風情があります。
有名なアーナンダ寺院の仏像
遠いところからみると微笑んでいますが、近くから見ると怒って見えるそうです。
仏像、寺院ともかなり派手です。京都奈良とは全然違ったイメージがあります。
女性のお坊さんも沢山見かけました。
男性と同じく髪を剃っていました。
女性はこのような服装をしています。
交通手段はトラックを改造したバス。
車も走っていますが、9割以上は日本製の中古車でした。
悲しい写真です。
車でポッパ山に向かう途中、沿道に沢山の子供がいました。皆、車に向かって手を振っています。
最初は歓迎の挨拶かと思いましたが、そうではなく、観光客に商品やお金を要求しているのですと
ガイドが説明してくれました。
現在、ミャンマーが世界から注目されていますが、教育、インフラの充実、産業誘致等、解決しなければならない
問題が沢山あるように感じました。
しかし、日本人と間違うような顔つきの人に沢山会い、親近感を感じました。
皆親切でとてもシャイで、危険な目にあったことは一度もありません。
日本に帰ってきてアップしています。
ホテル付近の民家 質素なつくりです。
敷地内には牛豚が飼われています。
民家の中です。
女性と子供が顔に塗っているのは、タナカといわれる化粧用の木の粉です。
日焼け止めにもなるそうです。
殆どの女性がタナカを塗っていました。
バガンの夕陽です。
日の出
日の出
地元の女性のダンスを見ながら夕食をとりました。
お客は私一人、チップがかさみました。
ミャンマーではお坊さんが大切にされています。
4WDの車で遺跡を廻りました。
時間がかかりますが、馬車による観光も風情があります。
有名なアーナンダ寺院の仏像
遠いところからみると微笑んでいますが、近くから見ると怒って見えるそうです。
仏像、寺院ともかなり派手です。京都奈良とは全然違ったイメージがあります。
女性のお坊さんも沢山見かけました。
男性と同じく髪を剃っていました。
女性はこのような服装をしています。
交通手段はトラックを改造したバス。
車も走っていますが、9割以上は日本製の中古車でした。
悲しい写真です。
車でポッパ山に向かう途中、沿道に沢山の子供がいました。皆、車に向かって手を振っています。
最初は歓迎の挨拶かと思いましたが、そうではなく、観光客に商品やお金を要求しているのですと
ガイドが説明してくれました。
現在、ミャンマーが世界から注目されていますが、教育、インフラの充実、産業誘致等、解決しなければならない
問題が沢山あるように感じました。
しかし、日本人と間違うような顔つきの人に沢山会い、親近感を感じました。
皆親切でとてもシャイで、危険な目にあったことは一度もありません。
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