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office World2013変更履歴の記録をオンまたはオフにするには

2021-08-14 09:00:30 | word
office World2013変更履歴の記録をオンまたはオフにするには

office World2013変更履歴の記録をオンにするには

[校閲]タブを開きます。

[変更履歴]グループの[変更履歴の記録]をクリックします。

"office2013 2021623-329-1"

編集すると、記録されるようになりました。

「掛けたり」を「かけたり」に書き換えると…

"office2013 2021623-329-2"



変更履歴が記録された

"office2013 2021623-329-3"

office World2013変更履歴の記録をオフにするには

[校閲]タブの[変更履歴]グループにある[変更履歴の記録]をクリックします。

"office2013 2021623-329-4"

編集しても記録されなくなりました。

「さまざま」を「様々」に書き換えようとしても

"office2013 2021623-329-5"

変更履歴に記録されなくなった

"office2013 2021623-329-6"


office Excel2013ウィンドウ枠を固定するには

2021-08-14 09:00:26 | excel
office Excel2013ウィンドウ枠を固定するには

office Excel2013先頭行の固定をするには

先頭行が見出しで、2行目以降がデータになっている場合は、ウィンドウ枠の固定の種類から「先頭行の固定」を選択するとOKです。

データ範囲内にカーソルを移動します。

[表示]タブを開き、[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。

"office2013 2021623-328-1"

ワークシートの特定の場所を固定で表示したままで、他の部分をスクロールします。ヘッダーやラベルなどを表示したまま、ワークシートの他の部分のデータをチェックする場合に便利です。

一覧から[先頭行の固定]をクリックします。

"office2013 2021623-328-2"

ワークシートの先頭行を表示したままで、他の部分をスクロールできます。

下にスクロールすると、ワークシートの先頭行を表示したままで、他の部分がスクロールされました。

"office2013 2021623-328-3"

office Excel2013先頭列の固定をするには

ワークシートの最初の列を表示したままで、他の部分をスクロールするように設定するには、[ウィンドウ枠の固定]のなかから[先頭列の固定]をクリックします。

ウィンドウ枠の固定をするには

固定する部分が先頭行または最初の列だけではない場合は、従来のウィンドウ枠の固定を選択します。

見出し部分の内側、スクロールしたい範囲の最初のセルを選択します。たとえば、2行目までが行見出し、3列目までが列見出しの場合は、その内側の最初のセル、D3セルを選択します。

"office2013 2021623-328-4"

[表示]タブを開き、[ウィンドウ枠の固定]をクリックして[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。