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office2013 文書を開くときにパスワードを要求するようにするには

2021-09-24 09:00:36 | offce
office2013 文書を開くときにパスワードを要求するようにするには

[ファイル]タブの[情報]を選択してMicrosoft Office Backstageビューを表示し、[文書の保護]のサブメニューから[パスワードを使用して暗号化]を選択して、パスワードを指定します。

office2013 パスワードを使用して暗号化

[ファイル]タブをクリックします。

[情報]が開かれるので、[文書の保護]をクリックして[パスワードを使用して暗号化]をクリックします。

"office2013 2021922-868-1"

[パスワード]ボックスにパスワードを入力して、[OK]ボタンをクリックします。

"office2013 2021922-868-2"

[パスワードの再入力]ボックスに再度同じパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。

"office2013 2021922-868-3"

office2013 [アクセス許可]に「この文書を開くには、パスワードが必要です」と表示されました。

"office2013 2021922-868-4"

備考

パスワードを解除するには、もう一度[文書の保護]をクリックし[パスワードを使用して暗号化]をクリックして、[パスワード]ボックスを空欄にして[OK]をクリックします。

office2013 行または列を削除するには

2021-09-24 09:00:19 | offce
office2013 行または列を削除するには

行または列を削除するには、対象となる行または列内にカーソルを移動し、[表ツール]の[レイアウト]タブを開いて、[行または列]グループの[削除]をクリックし、[行の削除]または[列の削除]をクリックします。対象となる行または列全体を選択してBackSpaceキーを押すと簡単です。

office2013 行を削除する

キーボード操作で行を削除するには

行全体を選択します。下の図のように行の左側にマウスカーソルを移動してクリックすると行全体が選択できます。

"office2013 2021922-866-1"

BackSpaceキーを押します。

行が削除されました。

"office2013 2021922-866-2"

office2013 リボンコマンドを使用して行を削除するには

削除したい行内にカーソルを移動します。

[表ツール]の[レイアウト]タブを開きます。

[行または列]グループの[削除]をクリックし、[行の削除]を選択します。

"office2013 2021922-866-3"

行が削除されました。

"office2013 2021922-866-4"

列を削除する

キーボード操作で列を削除するには

列全体を選択します。

BackSpaceキーを押します。

"office2013 2021922-866-5"

列が削除されました。

"office2013 2021922-866-6"

リボンコマンドを使用して列を削除するには

削除したい列内にカーソルを移動します。

[表ツール]の[レイアウト]タブを開きます。

[行または列]グループの[削除]をクリックし、[列の削除]を選択します。

office2016 行の高さを指定するには

2021-09-23 09:00:48 | offce
office2016 行の高さを指定するには

Word 2016で[表ツール]の[レイアウト]タブを開き、[表のプロパティ]ダイアログボックスを表示し、[行]タブの[高さを指定する]のチェックボックスをオンにして、高さの値を指定します。マウス操作で行の境界線をドラッグして調整も可能です。

マウス操作で行の高さを指定する

行の境界線にカーソルを移動すると、マウスの形状がのように変わります。

"office2016 2021918-859-1"

そのまま上下にドラッグします。

"office2016 2021918-859-2"

行の高さが変更されました。

"office2016 2021918-859-3"

[表のプロパティ]ダイアログボックスを使用する

行内にカーソルを移動します。

[表ツール]の[レイアウト]タブを開きます。

[表]グループの[プロパティ]をクリックします。

"office2016 2021918-859-4"

[表のプロパティ]ダイアログボックスの[行]タブを選択します。

[高さを指定する]にチェックを付け、行の高さの数値を指定して、[OK]ボタンをクリックします。

"office2016 2021918-859-5"

備考

選択した複数の行の高さを一度に設定するには、『選択したセルの高さを設定するには』の記事を参照してください。

office2016 ページの周りに罫線をつけるには

2021-09-23 09:00:09 | offce
office2016 ページの周りに罫線をつけるには

Word 2016でページの周りに罫線をつけるには、[デザイン]タブを開き、[ページの背景]グループの[ページの罫線]を選択して、ページ罫線の種類、色、太さなどを指定します。ページの周りに絵柄を付けることも可能です。

office2016 ページ罫線を適用する

[デザイン]タブを開き、[ページの背景]グループの[ページ罫線]を選択します。

"office2016 2021918-860-1"

[線種とページ罫線と網掛けの設定]ダイアログボックスの[ページ罫線]タブが自動的に開いたら、[種類]から[囲み罫線]を選択します。

罫線の[種類]の中から任意の線を選択します。

色、線の太さなどを指定して[OK]ボタンをクリックします。

"office2016 2021918-860-2"

ページの端に罫線をつけることができました。

"office2016 2021918-860-3"

office2016 ページの周りに絵柄をつける

[線種とページ罫線と網掛けの設定]ダイアログボックスの[ページ罫線]タブを開きます。

[絵柄]ボックスから任意の絵柄や線の太さ、色を選択して、[OK]ボタンをクリックします。

"office2016 2021918-860-4"

ページの周りに絵柄を付けることができました。

"office2016 2021918-860-5"


office2019 ページ番号を挿入するには

2021-09-19 09:00:25 | office2019
office2019 ページ番号を挿入するには

文書にページ番号を付けるには、[挿入]タブを開いて[ヘッダーとフッター]グループの[ページ番号]を選択、または[挿入]メニューの[ページ番号]を選択して、ページ番号の位置を指定します。ここでは、あらかじめ用意されている書式の中から選ぶ方法について説明します。

office2019 リボンコマンドから操作する

[挿入]タブを開いて[ヘッダーとフッター]グループの[ページ番号]を選択します。

"office2019 2021913-277-1"

一覧から[ページ番号]をクリックします。

"office2019 2021913-277-2"

[ページ番号]ダイアログボックスの位置と横位置を指定します。ここではページ下中央に指定して[OK]ボタンをクリックします。

"office2019 2021913-277-3"

ページ番号が挿入されました。

"office2019 2021913-277-4"

office2019 メニューコマンドから操作する

[挿入]メニューの[ページ番号]を選択します。

"office2019 2021913-277-5"

[ページ番号]ダイアログボックスの位置と横位置を指定して[OK]ボタンをクリックします。

"office2019 2021913-277-6"