そうですねー、まー横浜から田舎に帰ってきてつくづく必要だと感じたのが、何でも屋・便利屋的存在の必要性でしょうか。
この問題は、TVや新聞等の一般メディア等でも時タマま採り上げられていますが、 つまり、老人宅の家の簡単な修理や買い物、近場の送り迎え等を格安でやってくれる存在・機関でしょうか。 お年寄りになると簡単な蛍光灯の取り替えでも脚立から落ちて怪我をして入院とかになって、そのまま寝たきりになってしまうケースもよく聞きます。 特に危ないのが脚立を使った庭の剪定のようです。
そして、一人暮らしで病気等で寝たきりになってしまうと誰もわかりませんから、一人暮らしのお年寄りに対しては市町村が調査して、希望するなら定期的な巡回をするようにした方がよいでしょう。
つまり、それらの統合的な業務(無料定期巡回&買い物、格安修理等)を市・町・村主導で行うシステム作りが必要だと思います。
まー公務員でそういった器用な業務ができる人は殆どいないと思うので、やはり外部委託になるとは思いますが、そういった民間との連携した “何でも屋・便利屋” 的システムの構築が必須だと思います。
もちろん、それらにはお金の問題が大きく関係してくるので、簡単にはいかないのはよく理解していますが、しかし、それでもこれからの高齢化社会では必須の存在・役割だと思います。
ですが、だからと言って、今の民主党のように中国から大量の3K移民を受け入れる法案は政治的な意味でかなり危険ですから、あくまで日本国内での解決が求められます。
3k移民の失敗については、EU主要各国がその間違いを認めています。 特にドイツやフランスは先住民とイスラム系3K移民との軋轢について、その間違いを公式にコメントしています。
それらを踏まえた上でのシステム作りです。 他の失敗を観て、考え、行動し、その結果についてまた考え、行動する。
もうチョイ書こうと思いましたが、本日もちょっと忙しいのでこれにて失礼します。
それでぇあ、皆様 Have a nice weekend!!
オヤスミなさい。