次に向かったのは同じ村の中にある練炭で焼いている家?だった。
ここは前もってガイドが、
「今日、日本から観光に来られるからよろしく!」
と言った前打ち合わせも全くない様子で、釜に火も入ってないし、洗濯物は干してあるし、そこにいた人達が私達を見る目といえば・・・
「誰やねん!おまえら!」
みたいな感じで、全く見学にくるとは聞いていない様子だった・・・。
では、画像を・・・・。
こんな感じで、洗濯物が・・・・
2枚目の奥に見える屋根の下に釜がある。
練炭で壁が黒くなっているとか・・・。
このマキを使って火をつけるのかな・・・?
これが釜らしく、積み重ねていくといっていた・・・。
説明がわかりづらくあまり理解していない・・・。
釜から上を見上げながら撮った・・・。
釜の壁面。
釜の上部に上がるための階段だと思うのだが、このレンガとコンクリートの階段・・・折れないのかな・・・?
練炭の形は日本と同じ。
裸で読書・・・。
雨漏りしないのかな・・・。
ここでは、このヒビが入ったような模様になる陶器が特徴となっている。
価格は50ドルとか100ドルとか・・・
結構な値段である。
湯呑茶碗で50ドルってのもあったのだが、ベトナム人1か月の給料の半分の価格と思うとかなり割高感を感じた・・・。
と、こんなダラダラトした感じでバッチャンを後にした・・・。
つづく・・・。
ここは前もってガイドが、
「今日、日本から観光に来られるからよろしく!」
と言った前打ち合わせも全くない様子で、釜に火も入ってないし、洗濯物は干してあるし、そこにいた人達が私達を見る目といえば・・・
「誰やねん!おまえら!」
みたいな感じで、全く見学にくるとは聞いていない様子だった・・・。
では、画像を・・・・。
こんな感じで、洗濯物が・・・・
2枚目の奥に見える屋根の下に釜がある。
練炭で壁が黒くなっているとか・・・。
このマキを使って火をつけるのかな・・・?
これが釜らしく、積み重ねていくといっていた・・・。
説明がわかりづらくあまり理解していない・・・。
釜から上を見上げながら撮った・・・。
釜の壁面。
釜の上部に上がるための階段だと思うのだが、このレンガとコンクリートの階段・・・折れないのかな・・・?
練炭の形は日本と同じ。
裸で読書・・・。
雨漏りしないのかな・・・。
ここでは、このヒビが入ったような模様になる陶器が特徴となっている。
価格は50ドルとか100ドルとか・・・
結構な値段である。
湯呑茶碗で50ドルってのもあったのだが、ベトナム人1か月の給料の半分の価格と思うとかなり割高感を感じた・・・。
と、こんなダラダラトした感じでバッチャンを後にした・・・。
つづく・・・。