「難波屋」から「釜晴れ」に向かう途中にある、工事中の更地が目に入るが、はて、ここには、何があったかな? と思っても、なかなか想い出せない。 が、土地を眺めると、もう一つの建物が気になる。 誰も住んでいないようなところが右端にポツンとあって、そこだけ整地からみると、残っているわけだが、購入者は、ここも手に入れたいのでは? と勘ぐってしまう。 そりゃあ、ちょっとでも広い土地のほうが、有効利用できるはず? だから・・・
コチラが左端。
工事は、もう始まっているのかな?
そういえば、「難波屋」の建て替えが、一か月伸びたそうで、まだ、今月いっぱいは、同じところで、立ち飲みだけ、営業している。(ライブは、仮店舗で始まっているが) なので、この店で飲めるのも、あと少しだ。 どんどん変わっていくねえ。 チカちゃんも大変そうだ。 とはいえ、常連さんは、相変わらず来ている! 「お酒ください。あと、高野豆腐の炊いたん、ね」 この一時が仕合わせ・・・