家の近くの溝を掃除していたら、石の下に隠れていたようで、2~3匹ぞ、ぞ、ぞろ~りと慌てている様子で逃げ惑う? おお、久しぶりに見た、懐かしいなあ。(これを、美味しそうという人もいるが・・・)
ミミズやら、カナブンやらテントウムシ、カマキリなど子供の頃なら、ワリと到るところにいたが、都会では、そういえば見かけないなあ・・・ ザリガニなんか、池や田んぼに嫌と言うほどいたが・・・
そもそも、池や田んぼには、勝手には入れないし、農薬はガンガン使ってるようだし・・・
当たり前に、バッタやトンボ、川や池、そして山や海などに育った人と、ずっと都会で育った人との差?がきっとあるに違いない。 そこで、友人が続けている無農薬のコメ作りに娘とその友達と一緒に、一度だけ参加して、田植えを手伝ったことがあるが、そもそも水田に足を付けて、田植えをする(機械ではなく手植え!)方法から教えてもらうことに。 2時間くらいして、あとは、機械にも手伝ってもらいことで、終了。昼飯休憩と自己紹介ふくめての交流会が済んで、着替えを済ませて帰るが翌日から、変な筋肉痛が・・・ 次回からは、無農薬なので、雑草取りに参加をとの呼びかけ。
何とか、手伝い。
遠いので、藻いし訳ないけどお断りしておいた。 が、田んぼには、カエルなどいろんな生きものもいて、小さな子供は大はしゃぎ。 泥んこ体験も慣れると、楽しそう。
能勢のほうで、「猫の手倶楽部」を主催している坂本さんが案内してくれる。
良かったら、雑草取りにぜひどうぞ。