「ぶんちゃっ」にあったのを、拝借。 岡山から、広島からと、遠征？ まだ工事には入っていないが、難波屋は、建て替え工事に入る、ので、現在、ライブの会場が、仮店舗になっている。 店を間違わないように、ね。 で、わざわざ、岡山から、そして広島からと、遠征だ！ 見どころあるんではないかい。
と、これまた別に、風呂屋でライブだと？
コチラは、平日。
千鳥温泉という、大阪は此花区にある銭湯なのだが、定休日を利用してのライブ、とか。 出演：有山 じゅんじ、とかいうブルース編。 当日、飲み物は、会場にて買うこと、ただし、食べ物の持ち込みはOKだとか。 
いろいろと、工夫してるね～。
出来れば、お風呂に入りたいけど。（とよく見ると、前売りで買うと、その日の入浴代が、サービスみたい） これはお得、かも、風呂上りに、軽くビールでも、と結局、そんなことを考える不良老人であった。 ちゃんチャン。
千日前線ナンバ駅のあるところに、天井からビールシートが・・・ ？？
何じゃらホイ？ と近寄って見ると、
水漏れ？？
何処から、と思うが、それが分かれば、苦労はしない。 取りあえずの応急処置。
天井に貼られたシートが、かなりの広範囲なので、気になる、って、私が気にして、どうするの。
ときどき、利用しているところなので、何日で、直るのか？。
ときどき、このような日記を書くというリハビリを続けていろと、とんでもない場面に遭遇するかも？ 例えば、飲み屋で男同士がキスをしているとか・・・ ただし、写真は無理！ って、いつ頃、どこで？
恒例の、「春一番」コンサートが今年も、5月の3日、4日、5日に、服部緑地、野外音楽堂にて始まる！ もうすぐ、本当のチラシが出るらしいが、その本番前の分を、難波屋にて、ケンちゃんに分けてもらった。 これは、応援～宣伝するしかない。 で、多分、私は、真ん中の4日（土曜日～祭日）に行くことにする。（当然、前売り予約で）
またまた、弁当と飲み物（もちろんビールも）と、お尻が痛いので、携帯用クッションも持参。そう、ビニールシート（ゴロンと横になるため）も、ね。 あとは、天気だが・・・ 傘いるかな？
聞くところによると、（大塚 まさじ）さんは、雨男、だとか？（本人は否定しているらしいが） なので、当日（4日）はややアブナイ？かな。
まあ、でも、去年もその前の年にも、お天気に恵まれたし、出会った子供連れ？というか、小さな姉妹と仲良くなったおかげで、その母親と少し話をするようになったので、春一番の感想を聞くと、「毎年、この3日間（3日とも来てるのだ！）は、ピクニックみたいなもんで、子供らがどこをウロウロしても、安心出来るのがいいし、時々リズムに合わせて、舞台の前で踊ったりなど、結構楽しいですね」とのこと。 なるほど、目を離しても、周りの人たちが、かまってくれるし、というか、気を付けてくれる雰囲気がある。 なので、親もリラックスして、ゴロンと昼寝もできるということだ。雨さえ降らなければ、ネ。
ということで、当日の報告は、また、年号が変わってから、ということで・・・
四天王寺や一心寺への道すがらにある看板が気になっていたが、学校だった、とは？
動物専門学校といっても、何を教えるのか？ 今や、猫ブームやら、志村 ケンの番組などで、動物を扱ったテレビ番組も多いが・・・
両極端だと思うが、動物を飼うには、まずは家の問題があるし、それなりの余裕も必要だし、病院代も結構いるようだし、・・・
なので、本当は飼いたいけど、おいそれとは飼えない人もいっぱいいるだろう。
ン？ ペットショップでも開店するための学校？ かな。 ネールの学校もあるのだから、まあ、色んな職業もあってもいいかな？
可愛い、カワイイと思うのは結構だが、共生するとなると、ちと話が変わる。 飼うとなると責任もいるし。（予防接種や避妊手術などが、割と費用がいる） 嫌になったからと、安易に捨て去るのは、もってのほか！
で、またまた（ビッグコミック）からの受け売りになるが、「しっぽの声」によると、ペットショップのためには、売れ筋の商品（この場合は、手ごろな犬や猫～出来れば高価なやつ！）をうまく流通にのせないと、売れ残ったら、殺傷処分？される、らしい。なるべく、こっそりと。基本、ゴミ処理？（ああ、こわっ）
想田 監督が、ミシガン大学で観察映画の授業をやる、と同時に作品も創る、というすごい企画！ が、始まって、終わるまでのストーリーが載っている。
この映画を、まだ見ていないが、予告編はみた。 10万人は入るというスタジアム（世界では、2位だそう）は圧巻だと思うが、そこでの試合中、観客の素顔や球場スタッフの動き、食事を提供する厨房の状況などなど、最後は掃除をする、ボランティアの方々まで・・・ これは、想田監督の「観察映画」という手法を、実際に撮影しながら、生徒が実習を兼ねて、学習するという授業で、しかも、本当に映画として上映するところまでを進める！
これを、ドキュメンタリーに撮影して編集して、というのを、17人で創るという、監督自身がやったこともない実験のような映画が、どのようにしてできたのか、がこの本にのっている。 トランプが、大統領に当選してしまうことで、映像をカットすることになったいきさつまで。
そもそも、ミシガン州とは、どこにあるンや？
いわゆる、五大湖の近く。
アナーバーと、デトロイトは、すぐ近く。 自動車産業が、日本の車が売れすぎて、斜陽化してしまい、デトロイトはほぼゴーストタウンに・・・
なので、在米の人たちの感覚と、住んでいても日本人との温度差は、何かの時にくっきりと現れるようだ。
が、最後の最後、の締めくくりが素晴らしい。 なので、読み終えた後の、一杯が美味しかった！ こういう本を、たまには、読みたいが・・・
