（５+６）×２－４＝
これなら、普通の算数問題です。
それでは、次のような問題は？
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数字の前後に、+ － × ÷ （ ） などの記号を書いて
式を完成させましょう。
例： ４ ３ ２ １ ＝ １
答え （４ －３）×（２ － １） ＝ １
但し、答えは何通りもあります。
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ではでは、同じく
数字の前後に、+ － × ÷ （ ） などの記号を書いて
式を完成させる次の９問は、何分でできますか？
４ ３ ２ １ ＝ 2
４ ３ ２ １ ＝ 3
４ ３ ２ １ ＝ 4
４ ３ ２ １ ＝ 5
４ ３ ２ １ ＝ 6
４ ３ ２ １ ＝ 7
４ ３ ２ １ ＝ 8
４ ３ ２ １ ＝ 9
４ ３ ２ １ ＝ 10
答えを見ますと、それぞれの個性が現れます。また
小学校４年生で、５分以内に解けちゃった女の子がいました。
あっぱれ！