防災カレンダー
東京都文京区
神奈川県横須賀
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クリスマスが終わり新年までのこの期間の空気は好きです。
私は新年の初詣は大晦日に氏神神社にお参りして新しい御神札を頂いております。
今日はちょっと足を伸ばして普段行かない神社やお寺に行ってみました。
ありがとうございます(^o^)/
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
まるぞうさんのメモ、私もメモメモ。有名な通勤列車を使っています。各駅停車、通勤快速等便利です。急病人救護で遅延や運行停止になることが多いです。高齢母がまつので帰宅時は走る私です。最近、遅延や停止が多いのですが、焦らずにちょこっと買い物し時間を取ったり、大混雑車は絶対避けて危険を避けつつ、時間の使い方を考えます。すると不思議にうまく快速に繋がり、いつも通り帰宅できることが多かった気がします。無理に乗って苦しい思いもしなかったので幸いでした。通勤の1コマにも何だか塞翁が馬になるキッカケを勉強させてもらったと思います。何はなくとも感謝ですね。結果、感謝しかないなーっと思いました。生きるには謝が必須アミノ酸!
→ 本当に!
日常の何気ない風景の中に宇宙の真理のルールがありますね。(^o^)
==========
悲しい時は思い切って悲しいにひたります。
逃げられない感情だもの。
それから少し元気が出たらお日様を見ます。
と言っても目をつぶってひたいをおひさまにむけて。深いといきをはきます。手のひらを上に向けてお日様の陽をいっぱい受けます。アマテラスととなえるときもあります。
すると少し心があったかくなる気がする。
→ 暖かいお言葉。ありがとうございます。(^o^)
==========
みきぷるさん
・・・
「悲しいことを見たら
どう幸せを感じたらいいのか
わかりません」
本当に本当に悲しかった時、幸せなんて頭に浮かばないですよね。
ひとつの経験話ですが、私の場合は、底の底まで落ちて、それから人様の言葉に少しづつ少しづつだけ耳を傾けていきました。
それから、またちょっとづつ、自分から動いてみました。
ほんの少しだけ、誰かの役にたつ、と思われることをしてみました(させてもらう、という概念はまだ無く)
幸せにたどりつくこと考えず、一歩づつオドオド歩いてみるのは、どうでしょうか。
いつの間にか、自分自身も世界も変わっていますよ、不思議です。
→ 重みのあるそして暖かいお言葉コメント。ありがとうございます(^o^)
==========
そこでカメラをつけたいとおもっていますが、外国のものはだめだとか、どれがいいのか判断が難しいです。値段もピンからきりで、まるぞうさんならどんなものを購入されますか、おすすめをできたら教えて欲しいです。
→ 室外にカメラを置くとやはりイタズラされることも警戒しますが、玄関に窓があり室内からカメラを置けますか?
難しい場合は、置き配については我が家はOKIPPAを使っています。これはマンションの扉にぶら下げてロックをするものです。持っていかれないように。
https://store.okippa.life/products/%E7%BD%AE%E3%81%8D%E9%85%8D%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0okippa
自転車についても、私がそういう状況であったら、面倒くさいけれど自転車は使わず、徒歩かバスにします。おそらくそれが難しい状況なのだろう(一番自転車が良い)と思いますが、肚を括って損切りすること(便利な自転車をやめて、不便な徒歩かバスを選ぶ)ことが、結果的に自分を守るような気がいたします。
相手が悪いのになぜ自分がそんな不便を選択しなくてはならないのか。と憤慨されるかもしれませんが、波長を変えるには結構大きなエネルギーが必要だったりします。たとえば便利な自転車を封印して徒歩かバスということで相手との波長を変える。私の文意が上手く伝わるといいのですが。相手との波長を変えるには、なぜ私がこんなことをしなきゃいけないの?相手が悪いのに。ということを先手を取って投資すること。通じるかな。(;-ω-)ウーン
いずれにせよ大変な状況のように見えますが、一枚めくると大逆転の章ですね。(^^)/
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三月の桃日和さん
・・・
甘ーいクッキーは苦手。
Andre Sauge(アンドレ・ソージュ)という作家・翻訳者がいます。80歳のスイス人。この方の執筆されたものに「ナザレのイエス対イエスキリスト」という本がありまして。これを興味深いと思った相棒がラジオの番組で短い紹介をしました。内容は・・
「ナザレのイエスは自分の言葉で人々に語り、時にはたとえ話も交えたがそれはすべて『人々が自分の頭で考えて』それぞれが結論を導き出すように促したのだった。ナザレのイエスは自分のことをメシアとは一度も自称していない、これを踏まえて(つまり「メシア信仰」は傍に置いておいて)もう一度聖書を読むと教会とは別の視点が開かれるかもしれない」という新約聖書の新たな読み方についてを電波にのせたのでした。ソージュ氏はギリシャ語訳の聖書、原本に近い聖書の研究をされているそうです。
・・
そしてその2日後、長ーい抗議のメールが相棒の元に届きました。要約すると・・
「ラジオであのインチキ自称神学者気取りの本を紹介するなんてけしからん!それよりも紹介すべき正しい書籍はXXXの書いたウンチャラ・ナンチャラという本であーる」
うわー、激怒してるぜ、この人!と相棒が見せてくれたメールの送信者は、なんとあのF牧師さんでした。またかい。。
相棒は「この激オコ文章を論破するのは簡単だが、それをやってもあまり意味がない。。とりあえずクリスマスだから返事はアトにしよう〜」私は返事、わざわざ書くん?と驚いたのですが、それは相棒のポリシーだそうです。
そして、このF牧師(多分80歳くらい)さんに関してふと、思い出したことがありました。30年ほど前、この方は当時16歳だった息子さんをなくされているのです。それも「自」で。
私には全く想像ができない悲しみと慟哭を味わられた方だということ、そしてFさんが何がなんでも信じたいものがある、それに共感はできなくても、何か彼が固執したいものがあるっぽい。これを思い出せて良かった。これも祈りになるのかな。
クリスマスの朝礼拝の仕事を終えて自宅に戻ると、相棒は既に娘一家のクリスマス食事会に出かけた後でした。私は遅れて参加するから先に食べててねと言ってあるので気ラクです。でも真夜中と早朝の行事が続いて疲労感が強く、これから運転して娘ちゃん一家との食事会はキツイ。。このまま寝てたい、という誘惑を克服してやっとのことで、あ〜あ、とノロノロ出かけました。だって家族の会話にはほぼ参加できないし(皆んな早口)でも、娘ちゃんは良い子だしなーと。
ナントカ着いたら、相棒の家族たちはもう食事を終えてプレゼントの交換(皆んな手作りのクッキーの交換)をしていました。私は例年通り、ちょこんと座ってニコニコ見てました。そしたら娘ちゃんのお母さん(相棒のモト妻さん)が、私にプレゼントだよってなんかくれたのです。包を開けたら、手編みのふんわりした小さなショールでした。色は柔らかな桃色のシルクモヘア。モト妻さんは「桃ちゃん、アンタこういう色好きでしょう!だから編んだよ」えぇ〜!こういうの欲しかったんだよ。編んでくれたの?ありがとう!って飛び上がって喜びました。思いがけないクリスマスプレゼント、嬉しかったです。ふんわり。
→ クリスマスのほんわか空気のお裾分け、ありがとうございます。メリークリスマス!(^o^)
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SHO_KOさん
・・・
オンエア情報
今年も小さな警告だらけの一年。じゃあ次はどうすればいい?どうしたかった?新たに想像・創造ですね!(^^)/
理解を深めて創造の力を高めるヒントになれば!
「NHKスペシャル 量子もつれ アインシュタイン 最後の謎」12/28(日)総合22:00〜23:15
テレポーテーションなどSFの世界が実在することを示唆するこの現象。全く新しい暗号通信や超速コンピューターが実現し、人類を新たなステージに導くと期待が高まっている。難解とされるこの現象を、天才たちの力も借りて映像化。100年に渡る科学者たちの苦闘を描き出す。
→ 情報ありがとうございます。(^^)
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SHO_KOさん
・・・
20年目の慰霊
昨日は、スマトラ島沖地震・インド洋大津波が発生した2004年12月26日から、20年を迎えました。
死者・行方不明者は22万人以上を超え、現地の方々や各国、日本人も被害に遭われています。
平和な日常を突然に奪われ、被害を受けた方や残された方々の心と身体の痛み苦しみがどうか癒されますように。亡くなられた多くの方々が安らかでありますように、今日の平和に感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。
・22万人以上が犠牲 インド洋大津波から20年 各国で追悼式典
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014679481000.html
・スマトラ島沖地震 (2004年):ウイキペディア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E5%B3%B6%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2004%E5%B9%B4)
→ 慰霊の御言葉ありがとうございます。
合掌。
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まるぞうさんのメモ、私もメモメモ。有名な通勤列車を使っています。各駅停車、通勤快速等便利です。急病人救護で遅延や運行停止になることが多いです。高齢母がまつので帰宅時は走る私です。最近、遅延や停止が多いのですが、焦らずにちょこっと買い物し時間を取ったり、大混雑車は絶対避けて危険を避けつつ、時間の使い方を考えます。すると不思議にうまく快速に繋がり、いつも通り帰宅できることが多かった気がします。無理に乗って苦しい思いもしなかったので幸いでした。通勤の1コマにも何だか塞翁が馬になるキッカケを勉強させてもらったと思います。何はなくとも感謝ですね。結果、感謝しかないなーっと思いました。生きるには謝が必須アミノ酸!
→ 本当に!
日常の何気ない風景の中に宇宙の真理のルールがありますね。(^o^)
==========
悲しい時は思い切って悲しいにひたります。
逃げられない感情だもの。
それから少し元気が出たらお日様を見ます。
と言っても目をつぶってひたいをおひさまにむけて。深いといきをはきます。手のひらを上に向けてお日様の陽をいっぱい受けます。アマテラスととなえるときもあります。
すると少し心があったかくなる気がする。
→ 暖かいお言葉。ありがとうございます。(^o^)
==========
みきぷるさん
・・・
「悲しいことを見たら
どう幸せを感じたらいいのか
わかりません」
本当に本当に悲しかった時、幸せなんて頭に浮かばないですよね。
ひとつの経験話ですが、私の場合は、底の底まで落ちて、それから人様の言葉に少しづつ少しづつだけ耳を傾けていきました。
それから、またちょっとづつ、自分から動いてみました。
ほんの少しだけ、誰かの役にたつ、と思われることをしてみました(させてもらう、という概念はまだ無く)
幸せにたどりつくこと考えず、一歩づつオドオド歩いてみるのは、どうでしょうか。
いつの間にか、自分自身も世界も変わっていますよ、不思議です。
→ 重みのあるそして暖かいお言葉コメント。ありがとうございます(^o^)
==========
そこでカメラをつけたいとおもっていますが、外国のものはだめだとか、どれがいいのか判断が難しいです。値段もピンからきりで、まるぞうさんならどんなものを購入されますか、おすすめをできたら教えて欲しいです。
→ 室外にカメラを置くとやはりイタズラされることも警戒しますが、玄関に窓があり室内からカメラを置けますか?
難しい場合は、置き配については我が家はOKIPPAを使っています。これはマンションの扉にぶら下げてロックをするものです。持っていかれないように。
https://store.okippa.life/products/%E7%BD%AE%E3%81%8D%E9%85%8D%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0okippa
自転車についても、私がそういう状況であったら、面倒くさいけれど自転車は使わず、徒歩かバスにします。おそらくそれが難しい状況なのだろう(一番自転車が良い)と思いますが、肚を括って損切りすること(便利な自転車をやめて、不便な徒歩かバスを選ぶ)ことが、結果的に自分を守るような気がいたします。
相手が悪いのになぜ自分がそんな不便を選択しなくてはならないのか。と憤慨されるかもしれませんが、波長を変えるには結構大きなエネルギーが必要だったりします。たとえば便利な自転車を封印して徒歩かバスということで相手との波長を変える。私の文意が上手く伝わるといいのですが。相手との波長を変えるには、なぜ私がこんなことをしなきゃいけないの?相手が悪いのに。ということを先手を取って投資すること。通じるかな。(;-ω-)ウーン
いずれにせよ大変な状況のように見えますが、一枚めくると大逆転の章ですね。(^^)/
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三月の桃日和さん
・・・
甘ーいクッキーは苦手。
Andre Sauge(アンドレ・ソージュ)という作家・翻訳者がいます。80歳のスイス人。この方の執筆されたものに「ナザレのイエス対イエスキリスト」という本がありまして。これを興味深いと思った相棒がラジオの番組で短い紹介をしました。内容は・・
「ナザレのイエスは自分の言葉で人々に語り、時にはたとえ話も交えたがそれはすべて『人々が自分の頭で考えて』それぞれが結論を導き出すように促したのだった。ナザレのイエスは自分のことをメシアとは一度も自称していない、これを踏まえて(つまり「メシア信仰」は傍に置いておいて)もう一度聖書を読むと教会とは別の視点が開かれるかもしれない」という新約聖書の新たな読み方についてを電波にのせたのでした。ソージュ氏はギリシャ語訳の聖書、原本に近い聖書の研究をされているそうです。
・・
そしてその2日後、長ーい抗議のメールが相棒の元に届きました。要約すると・・
「ラジオであのインチキ自称神学者気取りの本を紹介するなんてけしからん!それよりも紹介すべき正しい書籍はXXXの書いたウンチャラ・ナンチャラという本であーる」
うわー、激怒してるぜ、この人!と相棒が見せてくれたメールの送信者は、なんとあのF牧師さんでした。またかい。。
相棒は「この激オコ文章を論破するのは簡単だが、それをやってもあまり意味がない。。とりあえずクリスマスだから返事はアトにしよう〜」私は返事、わざわざ書くん?と驚いたのですが、それは相棒のポリシーだそうです。
そして、このF牧師(多分80歳くらい)さんに関してふと、思い出したことがありました。30年ほど前、この方は当時16歳だった息子さんをなくされているのです。それも「自」で。
私には全く想像ができない悲しみと慟哭を味わられた方だということ、そしてFさんが何がなんでも信じたいものがある、それに共感はできなくても、何か彼が固執したいものがあるっぽい。これを思い出せて良かった。これも祈りになるのかな。
クリスマスの朝礼拝の仕事を終えて自宅に戻ると、相棒は既に娘一家のクリスマス食事会に出かけた後でした。私は遅れて参加するから先に食べててねと言ってあるので気ラクです。でも真夜中と早朝の行事が続いて疲労感が強く、これから運転して娘ちゃん一家との食事会はキツイ。。このまま寝てたい、という誘惑を克服してやっとのことで、あ〜あ、とノロノロ出かけました。だって家族の会話にはほぼ参加できないし(皆んな早口)でも、娘ちゃんは良い子だしなーと。
ナントカ着いたら、相棒の家族たちはもう食事を終えてプレゼントの交換(皆んな手作りのクッキーの交換)をしていました。私は例年通り、ちょこんと座ってニコニコ見てました。そしたら娘ちゃんのお母さん(相棒のモト妻さん)が、私にプレゼントだよってなんかくれたのです。包を開けたら、手編みのふんわりした小さなショールでした。色は柔らかな桃色のシルクモヘア。モト妻さんは「桃ちゃん、アンタこういう色好きでしょう!だから編んだよ」えぇ〜!こういうの欲しかったんだよ。編んでくれたの?ありがとう!って飛び上がって喜びました。思いがけないクリスマスプレゼント、嬉しかったです。ふんわり。
→ クリスマスのほんわか空気のお裾分け、ありがとうございます。メリークリスマス!(^o^)
==========
SHO_KOさん
・・・
オンエア情報
今年も小さな警告だらけの一年。じゃあ次はどうすればいい?どうしたかった?新たに想像・創造ですね!(^^)/
理解を深めて創造の力を高めるヒントになれば!
「NHKスペシャル 量子もつれ アインシュタイン 最後の謎」12/28(日)総合22:00〜23:15
テレポーテーションなどSFの世界が実在することを示唆するこの現象。全く新しい暗号通信や超速コンピューターが実現し、人類を新たなステージに導くと期待が高まっている。難解とされるこの現象を、天才たちの力も借りて映像化。100年に渡る科学者たちの苦闘を描き出す。
→ 情報ありがとうございます。(^^)
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SHO_KOさん
・・・
20年目の慰霊
昨日は、スマトラ島沖地震・インド洋大津波が発生した2004年12月26日から、20年を迎えました。
死者・行方不明者は22万人以上を超え、現地の方々や各国、日本人も被害に遭われています。
平和な日常を突然に奪われ、被害を受けた方や残された方々の心と身体の痛み苦しみがどうか癒されますように。亡くなられた多くの方々が安らかでありますように、今日の平和に感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。
・22万人以上が犠牲 インド洋大津波から20年 各国で追悼式典
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014679481000.html
・スマトラ島沖地震 (2004年):ウイキペディア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E5%B3%B6%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2004%E5%B9%B4)
→ 慰霊の御言葉ありがとうございます。
合掌。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x
防災意識カレンダー。
Twitterで要注意日の朝6時ごろ配信しております。
https://twitter.com/ohisama_maruzo
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■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
写真をあげてくださった三つの神社、私もお参りさせて頂いたことがありますが、一日でこの三社を参拝されたとは凄い!
電車での移動時間もそれなりにはありますよね。
私は、今年にお参りしたのは一番上の神社さん(八王子ですよね、違ってましたらごめんなさい)だけなのですが、あの急角度の長い階段にはヒーコラしてしまいました!
真っ青な澄んだ冬空の下の、良い御参拝だったようで何よりです
(^^)
私も次回、参拝させていただくのが楽しみです。
軽やかに、軽やかに🎵
私に対するコメントに私の悲しみをわかってもしないまるぞうさんがなぜ、ありがとうまいたなコメントするのですか?ほんとうに・・・言葉もないです。
これって生きていく上で、場合によっては必要な手法だとも思います。
だって、私、毎日お肉を食べますもの。
感謝していただくことは本当に大事ですけど、食べない選択をしていないから。
ビーガンになったところで、動物の死から逃げるだけになりそうだし。
私が悲しくなろうが、幸せに感じようが、屠殺される動物の助かる率が変わるわけではない。
幸せを感じないからって、幸せを感じている人よりも動物を助けることができるならば、頑張って悲しく感じようとするけれど。
多分、現実はそんなふうに作られていない、と思います。
いただく事に感謝するのは当然に大事だけど、悲しむことばかりが大事とは思えないです。
美味しくいただいてハッピーな気持ちになった方が、悲しんで悲しんで食べるだけよりも若干良いのでは?と個人的には感じています。
犬や猫を助けたいというか、可哀想だと思う気持ちがあろうがなかろうが
助けられるのは現実の行動だけで。
そうは言っても、自分の生活の中で出来ることは限られているので。
どこかで割り切って見ないフリを選ぶ人は多いと思うし。
見ないフリをしなかったからって、悲しんだからってたくさん動物を助けることができるわけではない。
明るく幸せを感じた方が、自分の家族や周囲の人間を安心させてあげられるという意味では
見ないフリしてでも、元気に生き抜くことの方が意味がある場合も多いと思いますよ~。もちろんケースバイケースですが。
私は若い頃、見続けることで病気になってしまったことがあったので、心配してくれる家族や友人のために、生きていく上で、割り切って見ないフリもすることを決断した事がにありました。
上記はUnknownさんが感じているものとは全く別物で、てんでちがうわー という場合はごめんなさいね。
その場合は、テキトーにスルーでご容赦いただけるとありがたいです。
わかっているフリというよりか、自分の尺でしか人は言葉を発すことができないのじゃないかなあ、と思います。
誰でも自分の経験値からしか物事を理解できない面があるというか。
Unknownさんが誰かにわかってもらうことを完全に諦めたら、多分、もうコメント書く気にもならないでしょうから。
どこかで、誰かにわかってほしいお気持ちがあるからコメントされたのだろうなあ、と思いました。
人それぞれ修行の内容は違うから、私にはUnknownさんのお気持ちはわからないかもしれないです。ごめんなさいね。
個人的には 「”わかったフリ” はイヤだけど わからないのは仕方ないよね」、といつも思ってすごしています。
Unknownさんにコメント下さった方々は、Unknownさんのお気持ちをわからなかったかもしれないけれど、”わかったフリ” はしていないと思いますよ^^
まるぞうさんも含め、ただ、わからなかっただけじゃないかな、と思いました^^
でも、まるぞうさんが、記事でお礼を言ったことによって、結果的にUnknownさんのお気持ちを勝手に決めつけてしまったことになってしまった事については申し訳ないと思います。ごめんなさいね。(って私に謝られても何だかかもしれないですけど、他に言葉が思いつかなかったのでm()m)