毎日暑い日が続いているのと、これは撮りたい!と思える被写体も無く、暫く撮影に出ていませんでしたが、昨日久しぶりにヒガハスへ行ってきました。
お目当てはシキ611でした。
昼少し前の通過、光線はトップライトでイマイチでしたが、バックの空模様が良かったです。
何故か用水路がオーバーフローしていて定番の畦道は水浸し、休耕田には草が生えていますが罐1輌程度なら水鏡になりました。でも、日中は風が吹いて綺麗には映りませんね。
屋敷森の影になるので直射日光は避けられましたが、それでもやはり暑かったです。
配8592レ、EF210-132+シキ611+ヨ
2024年8月9日撮影
でも、夏らしい風景が撮れて良かったですね。
木陰があると、炎天下とは体感温度がかなり違うので、撮影者は皆、木陰を求めてしまいますね。
枯れ鉄は、暑いなか、ひたすら鉄模の半田付けで、汗をかいております(爆)
一度シキの継ぎ目通過音を聞いてみたいとは思いつつ、、、
定番のあぜ道は何となく水はけ悪そうですが、ゲリラ雷雨で水量が増えましたかね。
こちらはいつも雷鳴ばかりでほとんど雨が落ちてきません。
久しぶりの出撃でしたが、暑いので一撃離脱です。
風が多少あったので、木陰は未だ過ごしやすかったですね。
半田付けも暑そうですね。(笑)
短時間でしたが、木陰で水分補給しながらの撮影で、何とか凌ぎました。
この辺り、ロングレールなのか音はほとんどしませんでした。ポイント通過時の音を聞いてみたいですね。