4073レにEF652101が入るという事で、夕方ちょこっとヒガハスへ...
家を出るのが多少遅くなりましたが、念のため、さいたま新都心のライブカメラで4073レの通過状況を確認したところ、牽引機は原色ですので2101号機に間違い無し。
でも、コンテナがスカスカで、これでは編成写真は絵にならない...と言う事で、罐アップの流し撮りに変更。
通過の5分位前に到着。既にあちこちにヒガハスご常連ら7~8人が待機していましたが、自分はいつものアングルで流し撮りでした。
この日のさいたま市の日没は18時57分、列車は約30分前の通過ですから綺麗に日が当たるのですが、この時期は好天でも湿気が多くて夕方の太陽は弱々しい。
それでもギラリの狙える位置に陣取って...
先ずは綾瀬川を渡るところですが...
コンテナの側面が強度アップのためコルゲーション(波形)構造になっているのでしょう、予期せぬ所で格子状に光りました。
続いて次のスパンで...
このスパンと次のスパンは築堤の草刈りがなされて、足回りまで綺麗に見えるようになりました。
そして本命の機関車ギラリの位置。
冬場ならギラリと光るところですが、弱々しい光線ではキラリ程度でした。
3スパンで合計49枚撮り、自己採点でギリギリ合格(60点)の写真が13枚、合格(80点)の写真が2枚でした。
歩留まり3割弱、未だ修行が足りませんね。ちなみに、1枚目と2枚目が60点、3枚目が80点です。
4073レ、EF652101
2020年6月9日撮影
以下蛇足...
これらの写真をつらつら眺めていて、面白い事に気が付きました。
コンテナ側面の光っているコルゲーション、撮影位置によって格子の間隔が違っています。真横に近付くに従って明らかに周波数が高くなりました。
これは何を意味しているのか...
側面のコルゲーションは二つの周波数を組み合わせた形になっていて、斜めから見ると小波が大波に隠れてしまっているためではないかと考えましたが、果たして真相は...
コンテナを間近で見て確かめてみたいものです。(笑)
家を出るのが多少遅くなりましたが、念のため、さいたま新都心のライブカメラで4073レの通過状況を確認したところ、牽引機は原色ですので2101号機に間違い無し。
でも、コンテナがスカスカで、これでは編成写真は絵にならない...と言う事で、罐アップの流し撮りに変更。
通過の5分位前に到着。既にあちこちにヒガハスご常連ら7~8人が待機していましたが、自分はいつものアングルで流し撮りでした。
この日のさいたま市の日没は18時57分、列車は約30分前の通過ですから綺麗に日が当たるのですが、この時期は好天でも湿気が多くて夕方の太陽は弱々しい。
それでもギラリの狙える位置に陣取って...
先ずは綾瀬川を渡るところですが...
コンテナの側面が強度アップのためコルゲーション(波形)構造になっているのでしょう、予期せぬ所で格子状に光りました。
続いて次のスパンで...
このスパンと次のスパンは築堤の草刈りがなされて、足回りまで綺麗に見えるようになりました。
そして本命の機関車ギラリの位置。
冬場ならギラリと光るところですが、弱々しい光線ではキラリ程度でした。
3スパンで合計49枚撮り、自己採点でギリギリ合格(60点)の写真が13枚、合格(80点)の写真が2枚でした。
歩留まり3割弱、未だ修行が足りませんね。ちなみに、1枚目と2枚目が60点、3枚目が80点です。
4073レ、EF652101
2020年6月9日撮影
以下蛇足...
これらの写真をつらつら眺めていて、面白い事に気が付きました。
コンテナ側面の光っているコルゲーション、撮影位置によって格子の間隔が違っています。真横に近付くに従って明らかに周波数が高くなりました。
これは何を意味しているのか...
側面のコルゲーションは二つの周波数を組み合わせた形になっていて、斜めから見ると小波が大波に隠れてしまっているためではないかと考えましたが、果たして真相は...
コンテナを間近で見て確かめてみたいものです。(笑)
3割打者は1軍ベンチ入りですが、1割で喘ぐ枯れ鉄は、自由契約候補です。
たかが海上コンテナされど、、、でしょうか。(笑)
1,2枚目は角度の違いで光る場所が変わっているようですが、周波数はほぼ同じですね。
毎回3割打てれば良いのですが、試合によっては打率がガタ落ちということも...
よく打った翌日は駄目でした。(^^ゞ
たまたま機次位にこのコンテナがあり、夕方のギラリの時間帯だったお陰で変な事に気が付きました。(笑)
昔の写真も時々新たな発見がありますが、写真って今更ながら面白いですね。