趣味の写真帳

過去に撮影した蒸気機関車から最近撮影した電気機関車まで、鉄道写真が中心ですが時々鉄道以外の話題も...

高機の罐を追っていた頃(2)

2020-06-10 07:00:00 | 線路際で
 ツイッター投稿分の纏めです。

 1990年代前半、東北本線には未だ白いホキを連ねた列車が走っていました。
 当時のノートには列番の記載がなく不明ですが、多分同じ列車だと思います。
 奇しくも牽引機も同じEF65532でした。

 1993年11月23日撮影


 1995年4月29日撮影


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4 コメント

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白ホキ (枯れ鉄)
2020-06-10 10:59:23
枯れ鉄のホキのイメージはこれなんですがねぇ(笑)
65Fは関西ではあまり見かけなかったので、でかい番号は新車な感じがします。(まさか)
下の写真、太いワイヤーがなくてすっきりしてますね。太いのが張られた時は、さぞかしショックだったでしょう。
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色も大事 (tamura)
2020-06-10 18:41:21
貨物でも紫コンテナだけですとなんか味気ない印象ですが、白いホキが連なると華がありますね。
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Re:白ホキ (佐倉)
2020-06-11 08:30:24
枯れ鉄さま

 白ホキは今でも三岐鉄道では見られますね。こちらではもう全く見られません。
 良くワイヤーに気が付かれましたね!
 細い時はほとんど気になりませんでしたが、太くなって撮る高さを工夫しないと駄目になりました。
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Re:色も大事 (佐倉)
2020-06-11 08:34:07
tamuraさま

 大昔の貨車は黒か茶色の二軸貨車ばかりでしたが、この時代は白いホキやタキ、黄色や銀色のタキなど、ある程度カラフルになりましたね。
 今はコンテナもカラフルになりましたが、やはり雑多な貨車を連ねた貨物列車がまた見てみたいです。
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