5月19日の夜に朋友O氏と相談して、5/20は懸案だった磐越西線の馬下俯瞰に急遽挑戦することになりましたが、行き掛けの駄賃で上野行のカシオペアも撮影することに...
HMを掲げた上りカシオペアを撮影するのは何時以来だったか...調べて見たら、昨年の10月1日(97号機)以来でした。
佐間陸橋は右に寄ると道路の電柱が邪魔になり、左に寄ると架線柱の間隔が詰まって罐が抜き辛くなるので、撮影ポイントの幅はせいぜい5~6m、この範囲に結構大勢のカメラマンがひしめいていました。

9012レ、EF81139
2018年5月20日(日)撮影
この後は東北道~磐越道経由で、先ずは磐越西線の上りC57を一の戸橋梁で撮影です。
写真は明日...
HMを掲げた上りカシオペアを撮影するのは何時以来だったか...調べて見たら、昨年の10月1日(97号機)以来でした。
佐間陸橋は右に寄ると道路の電柱が邪魔になり、左に寄ると架線柱の間隔が詰まって罐が抜き辛くなるので、撮影ポイントの幅はせいぜい5~6m、この範囲に結構大勢のカメラマンがひしめいていました。

9012レ、EF81139
2018年5月20日(日)撮影
この後は東北道~磐越道経由で、先ずは磐越西線の上りC57を一の戸橋梁で撮影です。
写真は明日...
見えてる限りシャッターを押す貧乏性な小生には苦行です(爆)
C57情報ありがとうございました。しかし新潟県は遠いです。7両の客車は魅力ありですが。。。。
ところで気になるC571はどうやら梅小路に戻って修理のようです。
軸焼けは潤滑油の調整が難しいようですね。ど素人が言うのもなんですが列車本数の多い幹線で煽られて送るより山陰周りでのんびりと往復すればなぁと思ったりして、逆に曲線が多いから無理ですか?(^^;
元々、狭いところだと犇めいてしまいます。
C57楽しみです。
HM付き上りは滅多にありませんので、知られているポイントはどこも大変ですね。
C57は楽しみですね。
基本は置きピンですが、遠くの方から近くまでずっと見えている時はAFで追いかけたりします。
でも、架線柱があると追いかけるのも面倒ですね。
C571は修理ですか...
確かに、山陰本線周りの方がゆっくりと走れそうです。しかもDD51牽引ですね。
昔は単レンズ主体で85mmが多く、架線柱の有る所では必然的にピンポイントとなり、場所取りが大変でした。
今はズームレンズ主体になったので多少緩和されましたが、それでも電化区間はやはり場所が限られますね。
その点、非電化区間は良いです。
上り列車の営業運転、年に一~二度しかないと何処も混雑しますね。
情報が溢れている現在、標準~中望遠系の所謂七三アングルはほとんど開拓され、残るはサイドか超望遠でしょうか...
狙いのポイントが未だ未だあるとは、楽しみですね。