EF65PFが客レを牽いて沢山走っていた頃(5) 2021-06-05 07:00:00 | 線路際で この列車もパンダ号だったかどうか、良く分かりませんが団臨のようです。 こうして赤いPFが牽いてくると、ちょっと嬉しかったですね。 返しも撮影していました。 この日はもう一本臨時列車を撮影していましたが、そちらは明日... 上:新白岡~白岡、下:東鷲宮~栗橋 いずれも列番不明、EF651118+14系9輌 1998年5月23日撮影、原板は120(67)および135ポジ(いずれもRDPⅡ) #鉄道 #鉄道写真 #EF65 #14系 « EF65PFが客レを牽いて... | トップ | EF65PFが客レを牽いて... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 赤PF (枯れ鉄) 2021-06-05 09:29:55 一度、信州からの帰りに、中央東線ですれ違いましたが、それ以外に会うこともなく、京都に戻りました。赤い罐と青い客車の組合せも、なかなかいいですね。 返信する Re:赤PF (佐倉) 2021-06-05 11:30:44 枯れ鉄さま 二代目の赤いPFはパンタがPS22、初代のデカパン1019号機の方が好きだったのですが、ロゴが窓で切れていないところは二代目の方が良かったです。 赤+青も悪くありませんね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
赤い罐と青い客車の組合せも、なかなかいいですね。
二代目の赤いPFはパンタがPS22、初代のデカパン1019号機の方が好きだったのですが、ロゴが窓で切れていないところは二代目の方が良かったです。
赤+青も悪くありませんね。